6年間続けたアルバイトを

辞めてから思うことは

ちゃんと辞めれて良かったなっと。


いきなり辞めて

職場に迷惑を掛けるようなことは

絶対避けたいことでした。


辞める時期は決めてなかったけど

3ヶ月前の夏頃には気持ちを伝えてました。

責任者である所長に

仕事終わりに伝えました。

職場に出来るだけ迷惑を掛けることなく

人材育成してから辞めたいですっと。


その頃から新規に幾人かアルバイトを採用し

一緒に働く日は丁寧に、何度も同じことを

繰り返し伝えながら、お仕事してました。


山本五十六の言葉にあるように

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。』


今回、50(歳)を過ぎて、実感した言葉のひとつです。


他のアルバイトスタッフもかなり動けるようになり

責任者の所長も異動となった9月末。

半期毎に仕事で、丁度キリも良かったです。


また、私の収入も仕事も

他で目処がついていたので

安心して卒業出来ました。


大学生時代のバイトは

人間関係が嫌で辞めたことがあります。

あー、未熟だったな私。


憧れと現実の狭間で辞めたこともあります。

あー、無責任だった私。




今日は最強開運日と聞きました。



久しぶりに宝くじを買ってみました。

うふっ。


明日も運気アップが期待出来るらしいです。