題名の通り、これが噂の産後うつかと自己診断

切迫早産で長期入院、退院も里帰り出産も叶わず、そのまま出産となったけど、

実家と産院が1時間くらいの距離なので、出産後の退院日に里帰りしました

里帰りして早2週間目になるのですが、
産後1週間は自分の体が思うように動かずというか痛くて、両親の手助けが本当にありがたいものだと感じた

最近になって痛みも徐々に和らぎ、多少痛いけど、色々動けるようになってきたこの頃、

母の手助けが本当に嫌だと感じた
特に育児の手助けについて

私のご飯や洗濯をしてくれるのはとてもありがたく助かるので感謝なんやけど、

育児の手助けは心から喜べなかった
母の言葉がグサッと胸に刺さる

『寝かしつけはバァバ上手やからやってあげよう』
→私は下手くそってこと?毎晩夜泣きに悩まされててクタクタ。なぜ泣いてるのか分からなくて悪戦苦闘してる。

『母乳出すには鉄分とか水分取らなあかん』
→母乳が出にくいのは私に原因があるってこと?

めっちゃ被害妄想者やわー!笑
母の言動や行動が素直に喜べない

知らず知らずに私の表情もムスーってなっててさ
頭では分かってるのに心が追いつかないとはこのことやな

1ヶ月検診を目処に家に帰ろーっと!
日付が変わって陣痛の間隔が徐々に遠のいていく

3分が5分

5分が7分

7分が10分へと

痛みの度合いは全く変わらずの最強クラス

少し休む暇ができたとはいえ、痛すぎて、出産への希望が遠のいてきて、精神的にキツイ

隣の分娩室では私より遅くに入った人が最後の分娩にさしかかったような声が聞こえて、数分後、おめでとうございますっていう声が聞こえてきた

隣の妊婦さん、私と同じ切迫患者さんやったらしく、私より遅く来て早く産まれるという、立ち会ってるうちの家族全員、えぇなーと思ってた

その後夜中ずっと陣痛に耐え、テニスボールで押さえの繰り返し

流石に夜中3時頃、立ち会ってる母と旦那も限界に達していて、代わり番こに仮眠取るようにした

学生さんも他の業務があるためか、あまり顔出さない時間があり、でも陣痛はすでに最強クラス

テニスボールも歯が立たないくらいにヤバイ

2時間か1時間毎に助産師さんが子宮口の開きを確認しにくるんやけど、この確認はまたツラくて

というのは確認するタイミングがなんと陣痛が来てる一番痛い時に足を広げて確認するという地獄やった

体勢を崩すだけでも陣痛に耐え難いのに、そんな中で子宮口を確認するなんて、、、

しかも依然として9センチから進まず、精神的に参ります

何回確認しても9センチから一向に進まず
限界にきてる私たちは助産師さんを疑い始めた

助産師さんも私たちを励まそうとしたのか何を思ったのか、もう赤ちゃん髪の毛見えてますよーと言って、本来なら見せてはいけない私のマタ側に旦那と母を呼び寄せ、赤ちゃんの頭を見せたという!笑

後になって、そんなん見せやんといてよー!!!と言いたいところやったけど、その時は必死で何でもえぇわーって感じやった

旦那も母もすごいのを見たという顔をして、赤ちゃんの頭が見えたことで勇気になったのかは分からんけど、希望はでたみたい

それからして、夜中の4時頃、私の中では転換期が来たと思った

それは、陣痛が痛いからいきみたいに変わった
まだ子宮口が全開じゃないからいきむのはできないんやけど、このいきみ逃しがつらいのなんの

例えるなら最強の下痢の中、トイレは目の前にあるのに、トイレしたらあかんっていうのが何時間も続く感じ

これはもう拷問ですよ

このいきみたい痛さに変わったことで、私は赤ちゃんが出たいよー産まれたいよーっていう声のように聞こえてきたから、

絶対、子宮口全開やし、もう分娩体勢に入ってもえぇんちゃう?と思ったもんで

見に来てくれた看護師さんに絶対子宮口全開でもう産まれます!!!子宮口の確認して下さい!ってお願いしたのに、

看護師さんは長年の経験か、まだもう少し後かなぁーって言って去っていくという、、、

いやいやいやー💦
この陣痛という赤ちゃんの声を聞けば一目瞭然のんですけどー

って思いながら耐えること1時間、そこまで言うならばとやってきた助産師さんが子宮口の確認をしてもらいました

少し怪しいところはあったみたいやけど、全開やねと判断もらったのが朝の5:30

心の中で、やったー!あともー少しやぁ!
子宮口全開になったから自動的に分娩体勢になれるーと思ってた私、

ここから分娩体勢になれたのは3時間後
なぜなら、子宮口は全開でも陣痛の間隔が7分おきなので、分娩できないとのこと

3分間隔くらいまで縮まらないと分娩できないみたいで、、、

さらに陣痛促進剤を投与する方法もあるけど、先生がいないと処方できないって、、、

なんで先生いないねーーん!
9時に先生が来るのでそれまで我慢してね!って、、、

まぢで!?
今5:30やで?

あと3時間30分も我慢せなあかんのーー?
まぢ、冗談じゃない!!!

9時まで促進剤打てないなんて、絶望でした
夜通し陣痛に耐えてて、既に体力は限界

ご飯も食べず、点滴1本で生命を維持してる
母と旦那も交代しながら仮眠とったりしてるけど、限界に近く

6:00、7:00、8:00と悶々と陣痛に耐えた
陣痛の間隔は依然として7分間隔で変わらず、まさか朝を迎えるとは、、、

促進剤投与は9時からと聞いてたものの、先生が気遣ってくれて30分前倒しで投与してもらえたのがすごく嬉しかった

ここから、陣痛間隔が5分、3分と縮まってきて、またこれがツライのなんの!

9:30頃、子宮口も陣痛も条件が揃ったためか、分娩体勢にようやく入ることができて、もう何が何でもやってやる気持ちでみなぎってました

先生が目を開いて、口を閉じて、声を出さず、お尻を突き上げるよういきむ指導をしてくれました

中々難しかったけど、言われたことを着々とやるまでです

分娩体勢からは痛みなんて全然なく、いきめることが何よりも嬉しくて、お尻らへんからすごい圧迫を感じるけど、それ以上に力一杯お腹に力を入れてフンガーって感じでいきみまくった

入院生活が長かったためか、分娩体勢になってからは助産師さんや看護師さんが10人くらいズラーっと私のマタの下にいらっしゃってー笑

ギャラリーができてたよ!
フンガーっていきんで、助産師さんに上手やよーと褒められ、全ての力を使い切る気持ちでいきんだ

助産師さんが内診したところ頭が大きかったと判断して吸引分娩に切り替えることに

本当に助産師さんの判断はタイミングもよく、正確で、

吸引分娩となれば会陰切開の準備が着々と進められ、先生がチクチクと麻酔を打ってた

次来た陣痛でチョキンッてなんか切られ、更に溝落ち辺りを別の先生が心臓マッサージかのように押す押す押す‼︎

そしてギャラリーはがんばれーがんばれーと歓声が上がり、ドルンっと赤ちゃんついに誕生‼︎

なんかオリンピックの決勝戦みたいな雰囲気でした!笑

赤ちゃんの産声はめちゃめちゃハスキー!
猫みたいな泣き声でちょっと笑った!けど生まれてくれて本当に良かった良かった

その後はひと段落かと思いきや、胎盤を出すのとマタを縫うのがまた痛い痛い、、、

アドレナリン出し尽くした後だから余計に痛く感じた

しかもマタは会陰切開したところだけじゃなく、トンネルのところも裂けてたみたいで縫う時間がいつもより長いんだと、、、

早くこの時間が終わってくれと願うばかりでした。

自分が書いた昨日のブログを読んでて、痛いだの辛いだの何という甘っちょろいことを書いてるんだと笑ってしまった!笑

本物の陣痛を超える辛さはない!

ということで23時間の陣痛に耐えて晴れて女の子を無事に出産できたので出産エピソードをレポートに残したいと思います✨

赤ちゃんのお世話に追われて中々書けずじまいだった出産レポ

ちょっと記憶曖昧だけど、分かる範囲で書きます

昨日のバルーンは有効な陣痛に至らず、陣痛室で一夜明かした今日、

朝から浣腸をされました
人生初の浣腸です

下剤となるものをオシリに注入され、そのままトイレへ直行!

看護師さんは『出来るだけ我慢してね』という言葉をかけ、その場を去りました

確かに下痢で我慢できない症状に見舞われ、
我慢したけど、ムリーってなって、用を足しました

我慢は、、、一応した、、、よ
そこから朝ごはんを食べて待機

9:00頃分娩室に移って、導尿と内診があり、まぁ、痛いですよねー
導尿は何回しても慣れないです、、、
ツーンとした変な感じの痛み

子宮口は変わらずの6センチで、この後先生が来て、人口破水の処置を行うとのこと

昨日は人口破水するタイミングじゃないとか言ってたけど、今日はタイミングOKなん❓

よく分からんけど、なるがままになるしかない‼️
人口破水のため、先生の周りに助産師さん3人くらい囲んでて、

羊水過多なので、へその緒が飛び出ないようにお腹をしっかり押さえててと先生が指示

なんかめちゃ怖くなってきたーーー!
そして先生の手がアソコに入ってきて、結構強引でさー

しかも何回かアレ?アレ?アレ?膜が破れないなぁー?とかいうし、

なんとか膜を破ろうとしてトライするものの硬くて破れないみたい

こんなん初めてやわーと言いながら必死にトライ

私も何が何だかんだ分からんし、恐怖やし、とにかく息を吐くことに集中してたよ

結局、膜が破れないってことで人口破水できず、飲み薬の促進剤を投与して、子宮を柔らかくしていく作戦へ変更

促進剤飲んで1時間経過し、また促進剤飲んで1時間経過した11時頃、人口破水再開です

最初と同様に、お腹を押さえる助産師さん、
膜が中々破れなく苦戦する先生、
恐怖のあまり息をすることに必死な私

最終的には力づく?で膜を破った感じがあり、
生暖かい水がタラーと流れたのが分かりました

あっ、破水したんだー!と実感し、いよいよ後にも引けない感じがしました

破水した後は様子観察のため、1時間くらい分娩室で横になるようにとのこと

というか今思うと出産するまで、分娩台から降りることはなかった!笑

12時頃、母が病院へ駆けつけてくれて、ロビーで待ってもらうようにお願いしました

そして、12:15頃、旦那にも連絡して、人口破水したことを報告

本格的に分娩になるよと伝えると、会社を切り上げて来てくれることになりました

13:00頃、母と落ち合って分娩室へきた旦那
既に私は生理痛の最強な痛みに襲われており、点滴抜いてから日々努力したヨガの呼吸法でなんとか凌いでる状態でした

病院のお昼ご飯はカツ丼が運んでこられ、揚げモンとか当然ノドを通るはずがなく、全拒否しました

旦那はお昼ご飯食べてなくてウィーダーインゼリーを2つとおにぎり1個を食べてました
この食事が彼にとって出産を終えるまで最初で最期の食事になるとは知らずに、、、

私は旦那が買ってきてくれたシーチキンのおにぎりを少し食べたんやけど、シーチキンも気持ち悪い原因に、、、旦那には悪いけどー💦

痛みを耐えると胸が込み上げ吐いてしまう結果に、、、

食べたもの、飲んだもの全て陣痛に耐えたあと、吐くというサイクルが体力消耗していきました

吐きすぎてたので、看護師さんが点滴打ちましょーと提案があり、右手首付近に点滴打ちました

噂の通り、分娩時の点滴の針は安静時の針より太くて痛いと聞いてたけど、点滴打ち慣れたのと、陣痛の方が痛すぎて、全然屁でもない感じ!笑

今まで分娩の太い点滴を刺すということにビビってた私はなんやったのかー!!っていうくらい

その後も陣痛は痛いもののの呼吸法でなんとか凌げるレベル

この頃は陣痛来た時、旦那と母に背中とかさすってもらったり、押してもらったり、試行錯誤尽くしてもらってたけど、触られずに1人で集中して痛みに耐える方が楽やった

この頃は、、、
もう少しあとになるけど、さすってもらわずにはいかない最強陣痛が来ることは予想できてなかったのだ

お昼ご飯の次はおやつが運ばれてきました
わらび餅だったので、喉越し良さそうやなーと思いながら一口食べたら、案の定また吐いた

もう、食べ物、飲み物はこりごり
吐いたあとの口の中を流そうと思ってお茶を飲んだらまた吐くし

口の中はうがいに留めておくのが一番だと気付きました

誰にもさすられず(触られないのが良い)1人で陣痛に悶々と耐えている中、助産師さんからお願いごとがありました

今、助産師の実習のため、学生さんを多く受け入れているそうで、お産に立ち会わせて欲しいというお願い

切迫で入院中、何となく話は聞いていて、助産師になるためには3ヶ月の実習期間中に10人取り上げないといけないみたい

そんな状況も理解していたので、立会いは全然OKというか、陣痛でそれどころではない感じで何でもいいって感じ!笑

快く承諾して、学生さんに立ち会ってもらうことになりました

数時間毎に内診され、子宮口の開きを確認してもらいながら、子宮口を柔らかくする薬も点滴と一緒に投与され、数時間が経過

外はすっかり夜になり、夜ご飯が運ばれましたが、食べることなく、母の胃袋に収まりました

私や立ち会っている旦那や母、全員が22時頃には生まれるだろうと勝手に思ってて、あと数時間頑張ろうと意気込んでいる中、

20時頃、最強陣痛がやってきた
この陣痛、1人では耐えきれない

この頃からさすってもらったり押してもらわないと身がもたない感じで、、、まさかここから12時間以上この痛みと格闘するとは誰も思ってもいない

旦那も必死にテニスボールをお尻に押し込み、母も私を必死にさすり、学生さんもさすってもらい
全員が必死!

陣痛中、少しでもさすりが甘かったり、テニスボールの押しが緩んだりすると耐えきれないほどの痛みと苦痛

なので、全員手を抜くことなく必死でした
自分の中では静かに産もうと思ってて、ヨガの呼吸法を練習していたのに、全く歯が立たず

叫ばずにはいられない
叫ぶと体力も消耗するけど、自分じゃコントロールできないほど絶叫

後から聞いたけど旦那曰く、陣痛の痛み度合いを音階で表現してたとのこと!笑

出産予定時刻の22時はとうに過ぎ、全員絶叫と指圧と体力が限界に近い状態

子宮口を確認すると9センチまで開いている
あと1センチ!

少し希望が持てたけど、このあと1センチが本当に中々開かなく、夜通し悶絶することになる

助産師さんが、赤ちゃんも疲れてきていると陣痛が遠のくもんで、寝れる時に寝て下さいと言って、部屋の電気を消した

陣痛の痛みは最強クラスなのに、寝れるかー!!とツッコミいれたい!

誰もが今日生まれると思ってたのに時計は0時を回った

出産レポ②へ