講師:山口先生
前半では、楽しくウキウキな状態で外郎売をやったあと、
結婚式、お葬式、子どものイベント、舞台前説の4つのシーンを同じ台本で表現しました。
結婚式のシーンでは、台本に人が亡くなる内容とか入っていて、
内容に囚われてシーンに合わせて表現できなかったり、
お客さんが200人くらいいる想定でやってと言われたのに、
全然届かない、と言われてしまい悔しかったです。
もっと優しく、丁寧に、ゆっくりと、もっと抑揚をつけて、とも言われて、声量を上げようとすると、トーンが合わず、ゆっくり読むと、抑揚がうまくつけれなかったりと、難しかったです。
後半では、女性役は喜怒哀楽の激しい子どもみたいな女性で泣きながら。
男性はそんな女性をなだめる大人という設定で、掛け合いが行われました。
中々泣けずモヤモヤしてましたが最後は何とか泣くことができました。しかし今度は切り返しが上手くできず、体全体を使って喜ばなきゃいけないのに、小さい表現でしかできませんでした…。
まだまだ役者スイッチがちゃんとできてないので出来るようになりたいです。
本気で声優目指すなら!インターナショナル・メディア学院
まずは資料請求 してみよう!
無料の説明会・授業見学会 でリアルな雰囲気を体感しよう !