I have nothing...

I have nothing...

I think later.

Amebaでブログを始めよう!

15:00からMtgなのに女王様(♀)は電話中。

もう15分は経ってる気がする。


いつ終わるんだ。


いくらチーム内でかつ少人数だからと言って、アナタの都合で遅らせるのか。

それならばそれで、保留にして声を掛けるくらいしたらどうだ。

どうせ相手は、遠方にいる例のしもべだろう。



5分程で耐えられなくなり声を掛ける。

『もう行くよ?』

喋りながら頷く女王様。


私が席を立つのを見て、のっそりと歩き出すキリン(♂)。

Mtgスペースに移動するも、2人だけでは始められない。


結局いつ来るんだ。

苛々を隠しながら、キリンに話し掛ける。

さっき聞いた話。一応仕事の話。


でもキリン、私に興味ない。私もキリンに興味ない。

間が持たない。



やっと来た女王様。

ゆっくり、ゆったり、

むしろふらーっとした感じで歩いて来た女王様。



『お待たせしました~』



普通そこは小走りだろう。

そこは「遅れてすみません」だろう。


目も合わさない。こちらを見ようともしない。

彼女はご機嫌を損ねているようだ。



女王様、着席。


I have nothing...-20101004


あれ?位置が変ですけど・・・

思った瞬間、口も動いていた。



『まぁ、まぁ』



は?

まぁまぁじゃなくてさ。


アナタが座るのは私の前(⑦)か、キリンの前(⑥)だろうこの場合。

キリンもそのつもりで、真ん中に色々スタンバイしてるんだよ。



沈黙。



めんどうくさい。

ひたすらめんどうくさい。


大人だから黙って移動しましたよ、キリンの前(⑥)に。

ええ、待たされた挙句、女王様に合わせましたよ。



その後も女王様は、

Mtgで自分だけ意見が合わず、静かに切れ続けました。

顔が赤くなるからすぐにわかる。



『私はそう思った』

『私はね』

『私はそう感じた』



はいはい。

めんどうくさい。



「5営業日」を「1週間~10日」と言ったらミスアナウンス


だナンテ。

誰も同意しないだろうそれ。