退院後の休園期間中、何回カレー作ったか覚えていません。
今日の夕食はキーマカレーでした。
今年1月、人間ドックの乳がん検査で左胸に異常が見つかり、精密検査の結果「悪性腫瘍」だとわかりました。
良性だろうと勝手に思っていた私。先生から悪性と告げられて、一瞬時が止まりました。
その時、真っ先に思ったのは
「今、頭の中で、ガーン…って聞こえた!」
(ダジャレっぽいけど、本当にガーンってなったんです)
人間、ショックな時ってどこかに現実逃避するんですかね?
そして、次に思ったのが、
「お母さんは、告知された時どんな感じだったんだろう?
」
私の母も、私の今の年齢とほぼ同じ年齢で乳がんになったんですが、
「やっぱりガーンって聞こえたのかな…
」
ホントどーでもいい。今それ重要じゃないし。ってことが次々頭に浮かんできました。
先生はこれからMRやPET-CT検査など、さらに詳しい検査をしていくと説明してくれました。
そんな時ですら、
「この女医さんも看護師さんも皆かわいいなぁ…
この病院、採用するとき外見かなり重視してるのかなぁ
」
と、治療に関係ない疑問ばかりが頭に浮かんできていました。
いや〜、自分がここまで現実逃避するとは。
しばらくして、やっと
「あ、手術になったら、長男は大丈夫かな?!
」
と、子どものことを思い出し、現実を見つめはじめたのでした。
ちなみに…
後日、母に聞いたら、告知の時は「頭が真っ白」になって、そんなふざけたことは思い浮かばなかったそうです。
先生の言うことも全く聞こえず、一緒に行った父がすべて聞いていたそうです。
私は告知の日は1人で病院に行ったので、先生が説明内容をメモして渡してくれました![]()