葉巻を楽しみながら、薫製を仕上げる
キャンプ場にて焚き火や葉巻を楽しみながら、ふと他にもキャンプをしながら
できる遊びはないかと考えました。
野外だからこそできて、有意義なもの・・・私の答えの1つが薫製でした。
といっても大掛かりな機材ではキャンプ場まで原付で動く私には負担が大きく、簡易な方法を試しました。
段ボールに切れ込みを入れ、それを利用して網を固定します。
底辺は開けたままで、隙間をガムテープでふさぎ、下からスモークチップを
加熱すれば薫製ができるのではという実験です。
早速身近にある段ボールと今回は熱源に七厘を用いて、試しました。
前述の手筈で段ボールに網を仕込み、七厘にはオガ炭1個を用意してアルミホイルを器状に加工、そこに一掴み分のサクラのチップを乗せました。
(スモークチップは直接火を着けるのではなく、下から炙るなどして燻します)
具材のゆで卵に塩をふり、段ボールの隙間を塞いでセット完了です。
薄く煙りが漏れますので近隣にご注意ですが、焚き火が日常のキャンプ場
ならば問題はないでしょう。
15分くらいで卵を裏返し、合計30分程で完成です!
ゆで卵の柔らかさに香ばしさが加わり、何とも美味です。
他にもチーズやソーセージも試しましたが、こちらも良いオヤツやおつまみ
になってくれる出来でした。
段ボールは炭火などの火力を間違えなければ、熱くなったり焦げたりなども
ありませんでした。
今回はスモークチップを使いましたが、直接火を着ける形式のスモークウッド
なるものもあるとのことで今後の選択肢となりそうです。
段ボールは身を隠す潜入ミッションだけでなく、薫製やさらには荷物を送ることもできるなど、正に人類の友とも言うべき偉大な存在でしょう。
近くにスーパーがあれば調達が容易で、今後もキャンプでの活用法を探していこうと思います。






