今日の紫煙は・・・・ -13ページ目

今日の紫煙は・・・・

時々私が嗜むタバコについて、感想をまとめます。
できるだけ良いところを見つけてレポートしていきます。
それから喫煙はマナーを伴う大人の趣味です、未成年の方はご遠慮ください。

より良い喫煙のため、トリシティで箱根へ!②
今回は往路についてまとめます。

より良い喫煙と新緑を求め、そしてようやく手にした普通二輪小型AT の
免許を活用すべく、箱根へツーリングに行くこととしました。

トリシティ125をレンタル819で借り受け、いつものビーノをお店に預けて
出発です。

(ドゥカティなどの大型バイクが周りにある中、ちんまりとお留守番のビーノ
です。)

スズキのGSR 400を駆る友人と合流し、国道246号線を進みます。
通称246(ニイヨンロク)と呼ばれるこの道は、東京千代田区から神奈川を抜け
て静岡の沼津に至る一般国道です。
一般道でありながら国道1号線のバイパスとして生まれたこの道は、高速の
ような速度と慢性的な渋滞スポットが特徴でしょう。
実は私は普段の原付では周りの速度についていけず、極力走るのを避けている
道路です。


トリシティは125cc ながら確かな加速と安定性で、60キロ台の速度でストレ
スなく走ることができ、そう大きな渋滞にも遭遇せずスムースに進めました。

相方のGSR 400も快調で走りの良い2台は246から大磯に抜け、青く光る海を
眺めながら小田原の早川漁港に至り、そこで昼休憩となりました。
東名町田インターからおよそ2時間のツーリングでした。


早川漁港は新鮮な魚が食べられ、また個性的なお店が多いという人気スポット
のため駐車場は混雑していましたが、バイクのスペースは十分にあり、駐車
には困りませんでした。
ランチは海鮮丼とアジフライのセットにしました。


食後、甘い物好きな友人がかき氷をデザートとしている間、私は漁港ですっき
りとした青空と海の青さを眺めながら小型の葉巻で一服としました。
潮風と葉巻の甘さはいつ味わっても良く合い、景色と天候の素晴らしさもあり
至福の時間でした。

その後小田原のバイク屋さんに寄って、バイクを物色兼食休みをしました。
立ち寄ったユーメディア小田原では様々なバイクが見られ、イベント情報も
多く楽しい時間が過ごせました。

いよいよ箱根へ向けて国道1号線の東海道を登り、箱根駅伝お馴染みのコース
を走ります。
因みに箱根新道など小型二輪は走れないルートがありますので、ご注意を。
他にも旧東海道である県道732号線の一部区間は550cc以上を除いて、自動二
輪車は4/1~11/30までの土日祝日に8時~15時の間通行禁止となります。
一部区間といっても迂回路がありません、箱根湯本から芦ノ湖へは732号線で
は抜けられない時間帯があるのでご注意です。
(私のナビは自動二輪のモードはなく、普通に732号線へ曲がるよう案内を
していました・・・)
箱根湯本駅手前で「三枚橋」という交差点を左折すると732号線に入ってしま
います、二輪には意外な制限がありますので楽しい旅のためにも事前チェック
は念入りに欠かさないようにしましょう。
ところで732号線の規制についてお気付きでしょうか、550cc以上を除く
『自動二輪』が対象のため50cc以下の『原動機付自転車』は通行可能です。
まさかの原付にトリシティが負けた瞬間に感じられました。

それから箱根湯本駅前は渋滞必至なので、気分に余裕を持って抜けましょう。
また本格的に山道に入るまでには、それなりにガソリンスタンドがありますの
で今のうちの残燃料チェックをしましょう。
(スタンドが下界にしかないわけではありませんが、本格的に山に至ると不安
になると思います、余裕を持った運転のためにも早めの給油をおススメします)

私達は今後の企画のため、温泉街を抜けて1号線を走り続けて芦ノ湖のキャン
プ場を目指しました。
トリシティは登りでも下りでも期待以上の速度と安定性を見せてくれました。
ヘルメットに組み込んだ無線で友人とお喋りしながらのツーリングですが、
彼の思わずの「結構速いね」が印象的でした。
ただ安定性の裏返しでしょうか、少しタイトなコーナーではかなり身体をイン
側にしないと曲がりにくいと感じたのも事実です。
それでもいくら倒しても不安感のない走りは私も驚きでした。
また路面の荒れを感じてもフロントタイヤのグリップ感はしっかりとしてい
て、慌てることはなく安定した走りで周囲の緑を楽しむ余裕がありました。

山道をひた走り芦ノ湖キャンプ村を下見し、大平台駅近くの隠れ家のような宿
に到着です。
ちなみに宿は急な坂を上がった所にあり、宿前の坂で転回できず下りをバック
させたところ、坂をこのまま転げ落ちるのでは?という恐怖の瞬間となりまし
た。(危うく後退するバイクと一緒に国道1号線に飛び込むところでした)
今回初めて知りましたが、2輪はバックという動きがない乗り物なのですね。
水平な所か、坂でもそのまま発進できる所に駐車しようと友人と一緒に心に
誓いました。

この日は十分に走ったので夕食は箱根登山鉄道で「宮の下駅」へ行き、「孤独
のグルメ」に出たというお店で夕食にしました。
のんびりと散歩と軽く葉巻を楽しみながら席を待ち、待った甲斐のある足柄牛
のステーキ丼で贅沢な夕食でした。
周りの樹木の香りが素晴らしく、空気の旨さを感じながら長年の友人と店を
尋ね、豊かな晩餐を楽しむことができました。


宿に戻り露天風呂を堪能し、翌日の打ち合わせを綿密に行って早めに休むこと
としました。

初日はオドメーターでは115キロの走行で、距離だけを見ると大した数字ではないかもしれませんが、早くも夜には肩と上腕、背中に筋肉痛が始まりました。
楽な旅路ではありませんが、それでも楽しさが勝る往路でした。