デキ婚して子供が生まれた知人が中古車を買ってました。おむつ代を稼がなきゃとか常々言ってて、そんなの子供作る前にお金貯めとけよって思ってたのに、車を買うなんてびっくりです。
しかも、マイホーム買わなきゃとも言ってました。お金の使い方が変だなって思ってたんですが、じじばばに子供を見せると、1万円くれるからいいらしいです。なんか、若くしてデキ婚ならまだしも、夫婦ともに30超えてだったのでなんか大丈夫かあって感じです。
妻の方は、車のローンでお金がないと暴れまわってますが、自分が働きに行く気はないようで、夫も営業成績が全国最下位だったとかで、30過ぎて新卒と同じルーチンワークをしてるらしいです。うちは余裕で新車の外車買ったなんて口が裂けても言えません。
現在、ダイハツのタントカスタムに乗っています。型は現行の1つ前の車で特別仕様車の為、純正でハーフレザーのシートです。
レザーが使われているシートと言うこともあり、気にいって乗っていました。ですが、先日のことシートに穴が開いてしまいました。そのまま気にしないで乗っていたのですが、穴はどんどん広がっていってしまいました。
このままいくとシートを張り替えなきゃいけないのかなんて考えていたのですが、補修キットで応急処置をしました。穴の広がりは、収まったのですがどうしても補修したところが目立ちます。
1度気になりだしたら、止まらなくなる性分なので考えたあげくシートカバーを付けることにしました。
シートカバーを取り付けたところ、見事なまでの仕上がりでした。個人的には、純正のシートよりもカバーをつけた時の方がカッコ良いと思います。友人にも見せたのですが誉めてくれて、嬉しかったです。"
車のシートカバーを装着したあと、長期間使用していると、徐々にカバーがずれてきて、しわがよってきてしまう可能性があります。
車種に合ったカバーをつけているのであれば、さほど目立たないものだと思いますが、几帳面な方は、どうしても気になる、という場合もあるでしょう。
シートにぴったりとフィットし、ズレにくいカバーをお求めの方は、ディーラーオプションのカバーを取り付けることをおすすめします。ディーラーオプションのカバーであれば、市販や手作りのカバーよりも、ずれにくさは圧倒的に上です。
費用は市販品よりもかなりお高くなりますが、最近は、いろいろなデザインのカバーがありますので、気に入ったデザインがきっと見つかると思いますよ。
初めて車のシートカバーをとりつける場合、どんなところに気をつければよいのでしょうか。
シートカバーの装着は、一人だと力のいる作業なので大変だと感じるかもしれませんが、少しずつ合わせていけば問題ありませんので、頑張ってチャレンジしてみましょう。
装着前にカバーを裏返し、縫い目をチェックして、縫製がちょっとゆるいようなところがあったら、縫い直しておくか、ボンドなどで固定しておくとよいでしょう。
シートカバーを使い出すと、体重などで圧力がかかり、縫い目がほつれてくる可能性がありますが、いざ取り付けてからだと修復が難しくなってしまいますので、購入したときにケアしておくと、長期間安心して使用することができるのでおすすめです。
車のシートカバーを手作りしたい！と思ったときに、型紙ってどうやって入手すればいいんだろう、と思いますよね。
シートの型紙は、すべての車種に対応していないものの、手芸店やインターネットなどで販売されているようです。軽自動車や、車の大きさによって2、3種類の型紙が用意されているようなので、シートカバーを手作りしたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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手芸が得意な方は、実際にご自分の車のシートを採寸して型紙をつくってしまうようですがなかなか難しいという方もいらっしゃるでしょう。軽自動車の型紙は店頭でも割と売られているようなので、入手しやすいようです。ぜひ、あなただけのオリジナルのシートカバーにチャレンジしてみてくださいね。
小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、車のシートカバーは必須だという雑誌記事がありましたが、実際にシートカバーをつけているご家庭は意外と少ないようです。
我が家はシートカバーをつけていますが、そのきっかけは、子供のベビーシートとチャイルドシートでした。子供が赤ちゃんのころはベビーシートをつけますが、飲食はしなくても、よだれをベタベタと垂らして、シートがすごく汚れやすかったのです。
その後、チャイルドシートになったら、よだれはなくなりましたが車内での飲食が増え、やはりシートは汚れまみれ。こんなにチャイルドシートが汚れるのに、車のシートが汚れないわけがないと思い、シートカバーをつけるようになりました。
シートは一度汚れてしまうと落とすのが大変なので、未然に防げるのが一番ですね。
車のシートカバー をつけるメリット、デメリットというのは一体なんでしょうか？
まずデメリットから考えると、シートカバーをつけるのはおしゃれじゃないと感じる方には、デメリットとなるかもしれません。あとは、着脱が面倒だということでしょうか。
メリットになると、やはりシートを清潔に保つことができるというのが一番の利点ですね。男性は整髪料をたくさん付ける方も多いので、そういった人を乗せたときに、カバーをつけていればシートが汚れてしまうことがありません。
シートをつけて、整髪料を多くつけた人が乗車してみると、こんなにたくさんの汚れがシートについてしまうのか、と驚かれることと思います。
不特定多数の人が乗車することの多い車には、ぜひシートカバーを取り付けることをおすすめします。
