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式部いろは

宮城県仙台市出身
元宝塚歌劇団 星組
ヨガインストラクター、ボイストレーニング講師、竹チェロ・竹ヴァイオリン製作インストラクター、司会、肉のいとうアンバサダー、勝手に直方観光大使としてマルチに活動中。

目次
・竹の音にはじめて出会った日
・「竹害」とは
・竹は捨てるものじゃなかった
・楽器考案者 ― 田中昇三 師匠
・北九州発のブルーオーシャン
・竹の音に触れてみませんか
・体験型講演会のご案内
・はじめてを楽しもう
・竹楽器の演奏(竹の楽団)― 竹凛共振
・まだ語りきれない




竹の音にはじめて出会った日
最初に竹から手作りした
チェロの音色を聴いたとき、
思わず手を止めました。
「竹で…この音?」

音の響きが
胸の奥に落ちてくる感じ。
私と竹楽器との出会いです。

「竹害」とは
日本各地で問題になっている「竹害」
放置された竹林は、
土砂災害や生態系の乱れを引き起こします。
ニュースや資料では
よく聞く言葉だけれど、
どこか遠い話のように感じていました。

でも、
とある荒れた竹林を見たときに
気づきました。

これは
自然の問題というより人の選択の問題なのだと。

竹は人間がどうにかしないと
伸び続け、増え続けます。

竹は捨てるものじゃなかった
伐採された竹は、
多くの場合、処分されます。
けれど
その竹がそのまま切られ、もやされ
ただ捨てられていくのは可哀想。

そんな風に思った人がいます。

そして
切られた竹が、
もう一度
人の手で作り変えられ
楽器に生まれ変わる。

音を持った瞬間、
竹の存在価値が変わる。

「捨てる」か
「活かす」か
世界の見え方は変わる。

楽器考案者 ― 田中昇三師匠
竹チェロ・竹ヴァイオリンを考案したのは
私のメンターである
田中昇三師匠です。

竹林整備のボランティアを続ける中で
竹害という現実と向き合いながら、
師匠はこう考えました。

「竹の声を聴けないだろうか」

音楽という形を通して、
自然と人をつなぐ。

その発想が
この楽器の原点です。

北九州発のブルーオーシャン
環境問題解決であり、
ものづくりであり、
音楽でもある。

竹楽器は、
北九州市から生まれた
まさにブルーオーシャンです。

竹の音に触れてみませんか
竹の音は、
文章や説明だけでは
どうしても伝えきれません。
だからこそ
実際に触れてほしいと思っています。

自分の手で作り
弾いてみて
驚いて
その一瞬一瞬が、
きっと心に残ります。

体験型講演会のご案内


\ 参加無料・申込み不要 /

竹楽器について

「見て・聴いて・実際に触れる」

体験型の講演会を開催します。

 竹楽器まるごと体験

(竹チェロ・竹ヴァイオリン)

内容

・竹チェロ/竹ヴァイオリン演奏

・実際に弾いてみる体験

・竹楽器の構造と音の仕組み

・竹害の現状と楽器としての活用方法

【開催概要】

 2月28日(土)13:30〜15:30

 木屋瀬市民センター 講堂

(北九州市八幡西区木屋瀬東1-12-1)

TEL:093-617-1127

【タイムスケジュール】

第1部|13:30〜14:30

木屋瀬市民センター館長によるお話

第2部|14:30〜15:30

竹楽器まるごと体験

田中昇三

式部いろは

こんな方におすすめです

・竹害や環境問題に関心のある方

・音楽や楽器が好きな方

・子どもと一緒に体験できるイベントを探している方

・北九州発の取り組みを知りたい方

どうぞお気軽にお越しください。


見て、
聴いて、
実際に触れる。
竹楽器まるごと体験の
講演会を開催します。

竹チェロ・竹ヴァイオリン演奏
実際に音を出す体験

音楽経験がなくても大丈夫。

竹楽器は、
「上手」や「完璧」より
「感じる」ためのもの。

はじめての音。
はじめての感触。

そのはじめてを
五感を研ぎ澄まし
心から楽しんでください。

竹楽器の演奏(竹の楽団)― 竹凛共振
私たちは
竹の楽団としても
活動しています。
演奏するだけの団体ではありません。

環境、
ものづくり、
音楽。

そのすべてを
体験として伝える楽団です。

まだ語りきれない
まだまだ語りきれていません。
音になった竹の声は、
これからも
人と人をつなぎ、
地域を越えて広がっていきます。

北九州で生まれた
竹楽器を
ぜひ、あなた自身の耳で感じてください。
そして、あなたの手で世界にひとつの
竹チェロや竹ヴァイオリンを作ってください。

自分で作ると愛着がわきますよ。