介護福祉士とは、身体上もしくは精神上に障害のある人の介護を行ったり、介護に関する指導を行う職業です。
特別養護老人ホームや病院、デイケアセンターなどの社会福祉施設で働く職業になります。
介護福祉士は、三福祉士と呼ばれる社会福祉士、精神保健福祉士と並ぶ国家資格です。
介護福祉士の資格をとる方法によると資格試験を受験するためには、指定の養成施設を修了するか、3年以上の実務経験を積んで試験を受験する必要があります。
施設・事業のなかには実務経験の対象となるものとならないものがあるので注意が必要です。
児童分野での実務経験の場合、保育士や介護補助者など入所者の保護に直接従事する職員は対象となります。
対象となる施設としては、知的障害時施設、盲児施設、肢体不自由児施設などが挙げられます。
しかし、児童指導員は実務経験の対象とはなりません。
児童指導員とは、児童福祉施設において、児童を看護する職業です。
施設としては児童福祉法に定められた児童養護施設や児童相談所となります。
同じ福祉施設内でも、入所者の保護に直接従事した業務であるか否かによって、実務経験対象となるかどうかが変わってきます。
しかし、保育士として十字したのちに児童指導員となった場合は、実務経験対象となりうる場合もあります。
自分の実務経験が対象となるのかどうか、事前に確認しておく必要があります。
