ムンバイ在住OLライターいなもんです。
今日はガネーシャ祭りの最終日。というわけで、インドの祝日です。


町中はすごいことになってます。
交差点で花火上がるわ(こんな町中で花火上がっていいのか?)、道路を人とガネーシャが練り歩くわ、朝からずっと音楽鳴り響くわ、爆竹パンパンゆっとるわ…。きっとこの騒ぎは明日の朝まで続くんだろな。


全然分かりませんが、窓から撮影した大通りのパレード隊。特に交通規制もなく、普通に車も通っている道路を大音響&電飾のトラックと人々が踊り練り歩く。


街のあちこちでエレクトリカルパレードが勝手に行われている感じです(笑)


そんなお祭り騒ぎを私は窓から眺めているだけ……。



なぜなら、風邪をひいたからだあぁぁぁ(~o~)



ムンバイに住み始めて三ヶ月。
とうとう初のダウンです。


先週の金曜の朝、起きたらなんだか様子がヘン。体がものすっごくだるくて熱っぽい。おまけに頭もぐわんぐわんしておる。



わたしは元気だけが取り柄みたいな人間でして、熱なんてめったに出ないし、インフルもかかったことない健康優良児。(児っていう歳でもないか…)


まさかなぁ~と思いつつ、念のために日本から持ってきたオムロン体温計を装着。



しばし待つ…
ピピッ!



37.8度!




うわ!ほんとに熱出てるー!!7度8分て!久しく見たわこんな数値Σ(゚Д゚)
私の平熱は36.5度なのに!



一体何が原因か?
連日やられてたへんな虫のせい?それとも虫刺されのために飲んだ薬の副作用?はたまた昨日レストランのブッフェで調子にのって食べ過ぎたせい…??


確かに昨日はおいしい誘惑にジーパンのホックが閉まらないほど食べ過ぎて、夜中の二時まで眠れなかったが…。


とにかく会社に行ける状態じゃなかったので、これまた初のお休みをいただくことに。


私の上司はインド人なので、休みの許可を取るためには英語で電話しなければならりません…英語で電話(~o~)発熱の上にハードル高いんだよぉ。


ちなみに休む時の言い方は
take a day off とか be absent from を使うそうです。


さっそくcall。
私「I have a fever.→私は熱がある
So I can't come office today.→だから私は会社に今日いけません」

このあたりで、向こうが「ok,take care.→お大事に」


と言ってくれたので無事に電話報告終了。ふー余計にやな汗かいたわ。



いつだって、熱が出ても一晩で治ってしまうのがわたくし。
しかーし、ムンバイの熱はそんなに甘くなかった……。







ムンバイ在住OLライターいなもんです。なますて~('∀

アレルギーで騒いでたわたくしですが、薬を飲んだらピターーっと赤みと腫れがひきました!!
インドの薬ばんざい(●^o^●)


さてさて、ガネーシャ祭りでは、いたるところで踊り叫び赤い粉を吹きかけ合う人々。夜にはディスコ箱のようなトラックの後を練り踊る…なんて姿も見かけます。


どんな時にも場をにぎやかせるのが太鼓隊。独特のリズムと演奏で、祭りを盛り上げます


肩にかけて演奏しながら歩くのがいっぱんてき。


太鼓の演奏に乗りながら、赤い粉を吹きかけ合う人々。大いに楽しそうですが、粉は勘弁だなぁ^^;



おじいさんのバチさばき?を見よ!
いやーほんとみんなプロなの?ってくらい、味のある演奏なのです。


そして、私が間近で見た太鼓隊。ほんとーにド迫力!!!太鼓のリズムがそのまま体の振動になる感じ。目も耳も頭も全て持っていかれる巨大なエネルギー。


おっちゃんもノリノリ(笑)


ほんと、この人たちのバチは二人くらいはプラスチック製の細くしなるものだったけど、あとの人は木の枝?みたいなやつなんですよ。

途中でおひねりを渡すのも、お父さんに担がれた子供がひとりひとりに渡したり、おっちゃんなんか汗びっしょりの彼らのほっぺにはりつけたり。


老いも若きも、女も男も一緒になって楽しむガネーシャ。そこには太鼓が生み出すリズムとパワーが必要不可欠な存在なんだなぁと、実感しました。


あと爆竹もね……(~o~)

太鼓演奏の後の大爆竹大会の痕。
ほんとーに恐ろしい量の爆竹を平気で町中でならすのだけ早めてほしい~!!!
ムンバイ在住OLライターいなもんです。なますて~('∀`)

記事を書いてるのは、ムンバイで真夜中の1時頃。家のすぐ近くの大通りでは、電飾&音響完備の大型トラックから大音量で音楽が流れ、人々の掛け声や嬌声が部屋の中まで聞こえてきます。


まぁうるさいのなんのって。
お祭り騒ぎも1日2日ならまぁいいけど、こう連日だとなんとも…^^;これ日本だったら絶対に問題になるレベルだよなぁ。


といいつつ、今回はガネーシャのお祭り、いよいよ終盤に指しかかる!という街の様子です。


トラック人乗りすぎ( ゚д゚ )これで普通に道路を走ってます。



ゾウさんのままのほうがかわいい…という事実。


各家庭に置かれているガネーシャは、その後海や川へ還します。
人によって?1,5日から10日まで保管期間は違うそう。



このようにガネーシャをお連れするときは、常に掛け声をかけていました。
ガナパティバッパモーリヤー!

たくさんのガネーシャと人があつまっています。


そして…

このように、たくさんのお家のガネーシャを載せて川をわたる人々。



おっとー忘れ物!!




向こう岸へ。



わかりづらいけど、ガネーシャをひとつずつ川に還しています。
そして人のみ戻ってくる…という儀式。 

初めて見たので興奮しました。しかーし、明日はもっと興奮の出来事が!