fasy rain -10ページ目

恋愛

世の中の人々は皆揃いも揃って恋愛をしたがるけど
あたしはそれに疑問を投げ掛けるのであります



恋愛ほど根拠のないものはないと思うのです

そもそもなんで誰かを好きになるのか
しかもそれが『君がいなきゃ生きていけない』なんて考えに発展するのはなぜか


誰かを好きになっていい根拠は何?
自分の中でどういう許可が下りてその人を好きになってるの?



だって考えてみたら
人なんて結局自分のことしか考えてないんだし
いくら『あなたが幸せなら何もいらない』とか言ったって
"あなた"に幸せであってほしいのは自分が満足するためなわけで
そう考えると、先の台詞の主がいちばん愛しているのは自分自身ということになるわけで

極論かもしれないけど、誰かを愛することによって自分が幸せになっているのなら
それはつまり自分の幸せのために人を利用しているということになって
本質的には、たとえば他人からお金をだまし取ることなんかと変わらないんじゃないかとあたしは思う


そう考えると、なんか恋って汚いね
白けるわー


そして、そんなものをこの世でいちばん美しいものであるかのように扱うこの世界は気持ち悪いね









ちなみにあたしは
好きな人ができたら、上のような疑問はもちろん持ち上がるけど
それを一生懸命無視して
それでもやっぱり無視しきれなくなって気持ちが冷めて
そのあと激しい後悔と自己嫌悪


やっぱ恋とかするもんじゃないね








だけど

あたしが好きなアーティストの曲の中にはラブソングもあるわけで
その中の気持ちを理解できないことは悲しいね



たぶんあたしみたいな恋愛否定派は、人生7割くらい損してるんだと思う






.

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だー

明日から学校


休みたい





あたしには
好きと嫌いがはっきりあって
したいこともよくわかんないのに好き嫌いだけはっきりしてるなんて勝手なもんね、とも思うけどとりあえずそれは無視


とにかくあたしはロックが好きで
ロックにまつわるものだけ好きで
ロックにだけ染まりたいから
非ロックなものと馴れ合ってそれに染まるのは嫌



つまり具体的に言うならば
KJで先生とか友達と助け合って(この"助け合う"って言葉がまた嫌)切瑳拓磨しながら進路を実現する?みたいなのは嫌なの
それはあたしが住みたい世界ではない


だからやる気なんて出るはずがないし
正直勉強する意味なんて感じないのに
毎日勉強しなきゃいけない
勉強に拘束された毎日を送らなきゃいけない

それが嫌



でもいくらあたしが音楽の世界を望んでも
音楽の世界はあたしを受け容れないから、これがまた厄介な話


あたしは、ピアノやってもリコーダーやってもトランペットもクラリネットも駄目で、今授業でギターやってるけどこれもまたどうせ駄目なんだろう

お母さんはギター買ってあげてもいいよ、って言ってくれるけど
あたしにはどうせ無理だから
買っても無駄になっちゃうから
だからいりません
ギター始める勇気さえありません



なんで音楽はこんなにあたしを拒むんだろう
音楽があたしを受け容れてくれさえすれば、あたしは絶対音楽に手を伸ばす


なのに拒むから
手を伸ばすことさえできない


そうしてあたしは音楽とどんどん隔離されて
あたしの望む世界とどんどん距離ができて
大人になったらきっと音楽と全然違うところにいるんだろう



それは嫌
どうにかして抵抗したい

でもどうしたらいいかわからないし
抵抗したところで音楽はあたしを受け容れてはくれないだろう



つまりこれは生まれ方が違うんだ


極端に言うなら

藤くんの生まれた場所とYUIが生まれた場所とマギーが生まれた場所は同じで
あたしはそれと違う場所にうまれて違う場所に育って違う場所にしか進めないから

だから生まれつきその場所に、藤くんと同じ場所にいるYUIが憎いしマギーが憎いということ





さらに言うなら、あたしを拒むのは音楽だけじゃなくて
音楽を含み、絵を含み小説を含み写真を映画を含む芸術全般があたしを拒んでいる


つまりあたしの憧れるもの全部があたしを拒んでる



だから、くどいけど、東野翠れんと藤くんはやっぱりそういう意味で同じ世界の住人なわけで
あたしはまたもその世界の住人でないから悔しい憎い許せない










自分の望むものには拒まれる
でもその他のものに染まるの絶対嫌


だからどうしたらいいかわかんない
むしろ何もしたくないけど
それはそれで何か違う






自分の顔が嫌いだし、声も話し方も表情も胸も足も肌も髪も腹も手も嫌い
不器用なのも高い声がでないのも運動ができないのも嫌い
言い訳がましいのも自分に甘いのも被害妄想も飽きっぽいのも思い込みが激しいのもオタクなのもコミュニケーションが実は苦手なのに調子よく愛想ふりまくのも嫌い
中途半端な学力とそれに伴うプライドも嫌い
何をやってもいちいちコンプレックスを感じなきゃいけないあたしは嫌


何かひとつでも誇れる何かが欲しいけど
そんなもんねんだよ、ちくしょう






.

嫌だー

なんか違うね
なんかミスったね


学校選択をミスったのか
友達のつくり方をミスったのか
自分のキャラ設定をミスったのか




毎日、家と学校の往復
学校行ったら勉強
家帰ったら勉強

嫌になるよ


そもそもあたし
勉強好きなわけじゃないもん

ただ今までは
自分が得意なこと、他人と比べて優位に立てることが勉強しかなかったから
ちょっと調子こいてただけです

でも、この学校では努力する人が勝つわけで
あたしは勉強に努力をする価値が見出だせないから勝ち組にはなれない
自分が優位に立てないなら勉強に意味なんてない

勉強なんてしたくない



あたしは別に有名大学に入りたいわけじゃないし


そんなことよりむしろ
自分がどうやって音楽に関われるか、ということが重要な問題

ミュージシャンはもう絶対無理だから
音楽評論家になりたい

そして今そのためにいっぱいいろんな音楽を聴きたいし聴く必要がある
でもその時間がない
なんでないのかって言ったら、勉強しなきゃいけないからで
それというのはKJに入ったからで
つまりあたしは高校選択をミスったというわけ



嫌になるぜまったく









これから久々にばんぷ聴こう