SAKURAのブログ

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さくらの花は日本中の人を楽しませてくれます。
受験生の人は サクラ が【サク】か【チル】で
人生の変わる人があるかも・・
いずれも 満開に咲き誇って欲しいものです!!


温室前館(重要文化財)前のスイレン池で、温帯スイレンと熱帯スイレンが咲き始めていました。

 

これから熱帯睡蓮と共に咲き進み水槽一杯に睡蓮が埋めてくれます。

 

 

今はまだオニハスは姿を見せていませんが、程なく水槽一杯に花で埋めてくるでしょうね。

 

大きなたらいのように広がるオニハスで水槽を埋める姿が楽しみです。

 

 

睡蓮はもう少し後の楽しみにして温室内の花々、フクシアの可愛い姿が見ることが出来ました。

 

 

可愛い花、種類多く咲いています。他所で見る花のフクシアよりやや小さめの花❤☺成長環境で、花の大きさにも差が出るのでしょうかね❓

温室後館には「ヒスイカズラ」一房咲いており、


 

サガロ温室には5メートル前後のベンケイチュウの先には花でしょうか・・・まだまだ成長するのでしょうか、何処まで行くか楽しみです。

後温室の様子。ブーゲンビリアが館内一杯に咲いていました。

 

 

茶室周辺には「半夏生」が白く色変わりが進み、全体には白く見えます。

 

「半夏生」は、6月20日頃の夏至から数えて11日目のこと。
花言葉は「内に秘めた情熱」「内気」。 半夏生には、内面を表すような花言葉が付けられています。 
葉っぱを白く変化させる姿から連想して付けられています。「hpより抜粋」






 


バラの花もそろそろ見頃が過ぎ、秋バラに向けて準備される頃、東山植物園のバラ園見物に・・・

 

入門時係の人に確認したとおり、かなり花数少なくなっていましたがそれでも一部の花は元気に出迎えてくれていました。

 

 

しかし平日の早朝、訪れている人は少なく、秋バラを期待で次の目的アジサイへ・・・

 

 

東山のアジサイは、植物園内至る所で見ることが出来、散策しながら楽しめます✊

 

 

バラ園から始り、最高点の「お花畑」に至る各所で見ることが出来ました。

 

園内巡る通路のすぐ側にアジサイの色とりどりの花、今回はバラ園からスタート「ビオトープ」を経て最高点の「お花畑」まで、適度な間隔でアジサイの花が迎えてくれます。

途中で見つけた「アジサイ一輪」 土の酸性度によって花の色が違うと聞いていますがこの一輪はどの土壌に植わっているのか❓❓  赤と紫「中性」と「アルカリ性」、植物の世界も複雑のようです😏😀

 

このアジサイはお花畑到着地点に咲いています。やっと頂点に到着、けっこう高いところにあるのでお疲れ様でした。

 

 

バラ園の近くにある「アメリカ原産植物見本園で見たアジサイの一部です。
大輪の「アナベル」にピンク色の花があるとは初めて知りました。

 

同じエリアに「スモークツリー」(ケムリノキとも言われる)、遠くから見ると煙が漂ってるようにも見えるようです。
 

 

世界三大花木の一つにして「南半球の桜」とうたわれる、ジャカランダ。花盛りを迎えると、梢からあふれるほどの青紫色の花を咲かせます。

 

5月下旬から6月中旬にかけて青紫色の花を咲かせ、戸田川緑地公園も見頃を迎えていました。

 

ジャカランダの群生林を見ることができるのは、日本国内では日南市南郷町だけですが、当緑地公園では数少ないがフラワーセンターに有る立派な木が青紫色の花を一杯付け見頃を迎えていました。

 

少し離れて見ると周囲の景色とコラボして花の様子が周囲に溶け込んで楽しめます。

 

青紫色の花が、周囲の景色に浮かんで鮮やかに楽しめるように感じます。

 

この綺麗な花はもう少しで、6月末には枯れ落ちるようで花の命の儚さも少しだけ感じますね😔😢

 

花の丘には一面花盛り、色々な花が植えられ色鮮やかな花の絨毯に包まれた感じです。

 

少しだけUPで撮影、近くで見ると沢山の花が密集して植えられています。

 

あじさいの季節、戸田川緑地でも沢山のあじさいが植えられていますが、一カ所に集中せず分散されているの行き先何処でもあじさいを見ることが出来るようです。

 

 

新種のあじさいも試作されているようですが、どれが新種かわかりませんです😢

 

陽だまり館 地産地消の実践の場として、毎日近くの農家から出荷される新鮮でお値打ちな野菜を販売されています。
色々な種類の産物が陳列され地元の人達?が買い求め、中には遠方からも来られるそうです。

 

鶴舞のアジサイ、見頃の情報(SNSのおかげ)を色々の所から聞きましたので、やや遅きに失したかと思いながら出掛けてきました。

 

 

かなりある「あじさいの散歩道」の長さ、沢山のアジサイが実後の状態で迎えてくれていました。

 

 

散歩道にも工夫を凝らし、訪れた人達を楽しませてあるます。

 

 

散歩道の両側につつくアジサイ、色とりどりアジサイやガクアジサイなどが途切れる事無く続く訪れる人のカメラに応えていました。

 

 

散歩道は、片側はやや土手気味、片方は平坦な道沿い、上を見たり下を見たり変化を楽しんでいる内に散歩道を走破(大袈裟😫)

 

 

ほんの少しですがアジサイ一輪の姿拾ってみました。

 

 

あじさいの散歩道の案内の近くには見事なアマベル、その周囲には色とりどりの大輪のアジサイと訪れた人達を迎えており沢山の人が、色々アングルを考えて撮影に夢中でした。

 

 

ほんの少し、公園の姿少しですがアジサイとは異種の様子を捉えてみました。
菖蒲園の今の様子、すぐ近くの温室前で見たユリの花と、協力企業の花壇で
す。

名古屋市内千種区にある「茶屋ヶ坂公園」のあじさい園には、色々な品種のアジサイが約6,000株咲く名古屋では有数のアジサイの名所・・・


 

 

茶屋ヶ坂池の横の斜面には雑木林が広がっており、散策路が整備されています。有数の住宅街にある公園とは思えない素敵な公園です。

 

 

この公園の一角にあるアジサイ園、地形を利用したアジサイの栽培、上段には子供達の遊べる遊具も有り沢山の地元の人も訪れているアジサイ園です。

 

 

斜面を利用したアジサイの開花、見上げるような角度はアジサイを更に引き立ててるようでゆっくり見頃を楽しんで来ました。 

 

 

アジサイの中になぜか少しですが 「ユリの花」 他では見ない光景です。
かなり通っているアジサイ園ですが、不思議な感じで毎年 ""今年もある""て感じでした。。

 

 

アジサイと梅雨がコラボする感じですが、今年はやや梅雨は遅れ気味、雨が似合ってもやっぱり好天の見物が最高でした。

 

公園の中を走る道路に沿って咲く「立葵」の花、道ののり面に咲く色とりどりでまっすぐ一直線に伸びている葵の花

 

道路をまたぐ陸橋「あじさい橋」が茶屋ヶ坂池側と野球場側に分けられ「立葵」は野球場側に花が咲いていました。

 

アジサイ園は池側に有り、また雑木林も有、遊歩道も設置され散策にはほどよい距離では❓❓

 

素敵なアジサイ園、汗かきながらもゆっくり楽しめました😀😏😴