突然のタイトルで意味不明だと思います。
しかし、自分自身はこの動きがもっと以前から
活発になると考えていたんです。
って自分はなーんにもしてないですけどね(^▽^;)

◆cakes
https://cakes.mu/

◆Flipboard
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120912flipboard-30-official-contents/

雑誌とネットの融合というか
出版社とネットの仲のいい関係というか。。。

出版社って2000年頃はインターネットをメディアとして
全く認めてなかった時期があって、かなり低俗なメディア
という位置づけで見ていた空気があったのよ。
情報を見る方からすれば紙で見るかモニターで見るかの違いで
別にどっちでも良く、タダで情報収集ができる
インターネットの方が断然魅力的だったりしたんだけど
その頃は自分も雑誌が大好きで色々と読み漁ってました。

出版社もネットでの展開を早めに対応したところが
勝ち組(言い方古い!?)になるのになぁ・・・
と思っていたものの、どの出版社も
「コンテンツをタダで読ませるなんてとんでもない゛(`ヘ´#)」
と、どのい出版社の編集の方も敵視していた感がありました。

もう10年以上もたってしまったけど、最近になって
雑誌の編集者がWeb編集に興味を持ち始めたとか
Web編集ができないと食っていけなくなるじゃないか!?とか
新聞記者がネットで記事公開するなど紙からネットへの移行が
本格的になってきましたね。
是非ユーザーフレンドリーなサイトをつくってください!
雑誌感覚で見れるサイト・・・スゲー期待です!!

この関係の話は長くなってしまうんだけど
忘れないうちにもうひとつ。

出版社(新聞社も!)が作るインターネット対応ページって
昔凄かったってご存知の方います!?
もうびっくりですよ!ホント。
だってモニター上でページめくったりするんだもん・・・。
ウリといえば【クォリティの高さ】
今までのWebコンテンツとは比べ物にならない質の高さ(ノ゚ο゚)ノ
だって・・・テキストリンクしてないし、やたら動きが重いし。。。
ページをめくる感覚を再現しました・・・
なんて最近どこかの新聞社のCMで聞いたことがあるフレーズ。
こんな事を目の当たりに見てきてて、早くユーザー目線で
楽しいサイトを作ってもらえないかなぁー
コンテンツも編集力もいっぱい持ってる出版社に!!!
なんて期待してましたー(^∇^)
雑誌も買うけどネットで定期購読できるサイトも
面白いと思うんだよね!
タダもいいけどお金払ってでも見たいサイトって
やっぱり必要な気がする。。。

あーあ書き過ぎ・・・疲れたのでこの話題はまた今度!