・わたしなら、駆け落ちしていたかもわかりません

岩本さなえです。



メルマガ「40・50代の、女と男たちの不倫純愛ストーリー」のご感想をいただいております。

7日目の、結婚しても、元カノだけを30年間、愛し続けた49歳男性のストーリー

を読んでくださった読者さまから、こんなメッセージをいただきました。

さなえさん。ストーリーを

いつも、楽しみに読ませてもらっています。

今回のストーリー、せつなすぎますね

わたしなら、反対された時点で

かけおちしていたかも、わかりません。

それだけ、好きなら。

(中略)

自分が恐れていることなので

こわくなりました。

(中略)

だから
彼の身体が、いつも心配です。

老後一緒に過ごすから

なにより元気でいてもらわないと

だめなんです。


まえに病気にならないでねと

いったら、〇〇〇がいるから

大丈夫といってくれたことがありますが

さなえさんの話きいて

こんな長文かいてしまいました。

すみません。

いえいえ、ご感想ありがとうございます。^^

そうですよね、40代・50代は、いつお別れが来るか、わからないお年頃です。

ただ、この彼女には、心配することを即刻やめていただきました。

なぜなら、心配しすぎると、それは現実になるからです。

考えている量が多いことが、現実になります。

「ああなってほしくない」は「ああなってしまう」法則です。

どうせなら、健康なおじいちゃん・おばあちゃんで過ごしているのを想像しましょう。



それにね、健康でいてほしいのは、カレのため?あなたのため?

一緒にいてもいられなくても、カレの健康を願ってほしいなぁ。

ホント、心配のエネルギーは送らないほうがいいです。

ヒューマンデザインで見たライフサイクルで、50歳前後の人生の転機(=キロンリターン)が重要な人たちは、たくさんいます。

その方たちは、このキロンの転機に、くれぐれも気をつけていただきたいですが、

過剰に怖がらなくても大丈夫ですよ。

自分がそういうデザインなんだ、と知っておくだけでも、予防はできます。

彼女が気づきを得たストーリーは、7日目に読めます。

サキモリも、「親に反対されて諦めたことが...」という話をしていますよ。




男の人に、彼の気持ちを代弁してほしい!
そんな時は、Myダーリンに聞いてみて♪

【無料相談】サキポスはこちら。

(メルマガ内にポストがあります)

既婚のカレと仲良くなれるヒントや、ヒューマンデザインの豆知識を発信しています♪



▼サキモリと岩本さなえがタッグを組んで、あなたの願いの成就を加速させます!


▼人生の転機を知りたいあなたには、こちら♪


▼恋愛成就をホンキで目指す!個人レッスン