先斗町歌舞練場入口 創演150年の節目で184回 千秋楽日の2回目に入場
第一部は「春の風 恋のいたづら」
第二部は「寿百五十年 先斗町花の四季」
開演前の緞帳
一部と二部の間は、鴨川ちどりの緞帳
創演当時は鴨川には多くの千鳥がいたことから、鴨川ちどりが先斗町の紋章になったとか…
ロビーにて、ちょっとおすましで(笑)
今回のお席はこちら
お茶屋『舛之矢』さん
12前、同歌舞練場で開催された舞妓茶屋での記念撮影。確か…当時最年少の舞妓❛久鈴さん❜と📸 ♪二人は若〜い♪
現在の〔舛之矢〕久鈴さん🥰襟替えされて今は芸鼓さん。鴨川をどりでは、立方(第二部画像の右から二人目)から新邦楽までの大活躍。この日は唄を担当で、前面の舞台と左側の新邦楽とキョロキョロだった。とても素敵な姉さんになられて、おっちゃん嬉しいです。