オーストラリアでホームステイ 高1男子の2週間だけのハッピー体験記

オーストラリアでホームステイ 高1男子の2週間だけのハッピー体験記

夏休みにホームステイでオーストラリア シドニーへ行ってきました。 言葉、会話、ホストファミリー 、スクールバディ 、学校、ホストファミリーへのお土産、行くまでのこと、食事など書いていきます。

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僕のブログには、個人名が一切出てこない。

学校名も。

ホームスティ先の犬のジャックだけは実名。
ジャックの写真くらいは載せようか?と考えたことはある。

末っ子ちゃんがバラバラにした人形の写真とか。

寒さに震えながら体を拭いていたバスルームの写真とか。

有り得ないほど高さの高いベッドの写真。


考えて考えて、結局載せなかった。




僕の父は、ある分野においてのみ名が通っている。



昔、父の名をかたり、人を騙し詐欺行為をした男がいたそうだ。

僕が生まれるずっと前の話だ。



騙された方は、父と思い込んでいた。

今ならすぐにネットで検索すると顔がわかる。

でもその頃はまだ誰もが皆パソコンを使っていたわけではなかった。

その後、その方は父の職場に連絡してきた。

父はその日たまたま休みだった。


職場の人たちは話を聞き、父はそんなことをしないと言ってくださった。


すぐに職場の人が父に連絡してきてくれた。

父は後日その方と職場で会うことになった。


被害者は父の顔を見て、
『顔も声も体格も身長も何一つ似通ったところがない。』
と言った。


騙された方はもちろんお気の毒だ。
しかし父も名を使われ迷惑を受けた。

その頃すでにネット社会だったら、もっと巧妙な手口で騙していたかも知れない。

父が犯人と思われたかも知れない。


いくら自分がちゃんとしていても、いつ犯罪に巻き込まれるかわからない。

ネット社会は良いことばかりではない。
両親はよく口にする。


そんな親を見てきているからか、僕は自分はもちろん誰の顔写真もツイッターにもインスタにも載せない。

友だちにも僕の写真を載せないでと頼んでいる。

いつどこで流出し、誰にどんな迷惑をかけるかわからない。


もし父のことがなかったら、Mクンの超イケメンお父さんや美少女姉妹の写真を載せていたかも知れない。