器
いつのまにか、器の水がなくなっていた。
器にまた水が入ったのは、ある昼下がり。
大好きな赤色の水と、澄んだ青色の水と、鮮やかな黄色の水。
3つの器に色とりどりの水が入った。
器はあっという間に、いっぱいになった。
暖かくなって、器を見るとある変化が表れていた。
赤の水は、いつのまにか、空っぽになっていた。
よく見ると、底に小さな穴が開いていたのだ。
その穴から、毎日少しずつ流れ出て、すでに器はカラカラに乾ききっていた。
青の水は、少しずつ蒸発しながら、水の量は減っている。
もうわずかしか残っていない。乾ききるのも、時間の問題だ。
黄色の水は、日に日に水かさを増している。
一向に減る気配がない。
なんとも不思議なその黄色の水を飲んでみることにした。
味も匂いも感じない、色水とは思えないほど美味しい水だった。
それから、黄色の水を毎日少しずつ飲むことにした。
飲み続けていたある日、体に異常が出始めた。
飲まないと胸が苦しくなり、汗が止まらなくなるのだ。
それから、毎日飲むことをやめなかった。
たとえ嵐がきても、地震がきても、飲まない日はなかった。
しかし、一日だけ、わずかに残る青の水を飲んでしまった。
青の水は、飲むとしびれが止まらくなった。
次の日、黄色の水を飲もうとしたが空っぽになってしまった。
わずかに残っていた、青の水もすっかり、なくなっていた。
器の水はまたなくなっていた。
器にまた水が入ったのは、ある昼下がり。
大好きな赤色の水と、澄んだ青色の水と、鮮やかな黄色の水。
3つの器に色とりどりの水が入った。
器はあっという間に、いっぱいになった。
暖かくなって、器を見るとある変化が表れていた。
赤の水は、いつのまにか、空っぽになっていた。
よく見ると、底に小さな穴が開いていたのだ。
その穴から、毎日少しずつ流れ出て、すでに器はカラカラに乾ききっていた。
青の水は、少しずつ蒸発しながら、水の量は減っている。
もうわずかしか残っていない。乾ききるのも、時間の問題だ。
黄色の水は、日に日に水かさを増している。
一向に減る気配がない。
なんとも不思議なその黄色の水を飲んでみることにした。
味も匂いも感じない、色水とは思えないほど美味しい水だった。
それから、黄色の水を毎日少しずつ飲むことにした。
飲み続けていたある日、体に異常が出始めた。
飲まないと胸が苦しくなり、汗が止まらなくなるのだ。
それから、毎日飲むことをやめなかった。
たとえ嵐がきても、地震がきても、飲まない日はなかった。
しかし、一日だけ、わずかに残る青の水を飲んでしまった。
青の水は、飲むとしびれが止まらくなった。
次の日、黄色の水を飲もうとしたが空っぽになってしまった。
わずかに残っていた、青の水もすっかり、なくなっていた。
器の水はまたなくなっていた。
小学生のころから、ライト兄弟が好き。
ブログネタ:コントと漫才どっちが好き?参加中
コントと漫才、どっちも好きかなぁ。
その芸人にあったもんであれば、どっちも面白いし、つまらないのもあるし。
無限大。その芸人次第。
でも、漫才はしゃべりだけでいくもんで、ラジオとか身振り手振りが見えなくても、伝えられるとこがいいな。
それに比べて、コントは、モノや動きが見えないと伝わらない。
サイレント、なんてもってのほかだね。
道具なしで、しゃべりだけで、人を笑わす、まさに芸。
そこに吸い込まれる。
だから、漫才のほうがやっぱ好きかな。
コントって、いわば誰でも出来ちゃう時代やけんね。
芸人じゃなくても、番組のワンコーナーでやってるし。
そういう意味では、いい時代なんかね。
平和やね。
*ライト兄弟って、ダウンタウンの旧名だよ。




