独り言です私は👦さんより先に👦さんを嫌いには、ならないけど👦さんが結婚するときには、おめでとうを伝えて恋心を封印することは あると思います。私は、👦さんが、望むなら 夢を叶えるためのお手伝いを これからもさせていただけたら とっても嬉しいです。望まれたときは。年齢差があっても、恋人でなくても私に出来ることがあると思うから。でも、負担になるのは、すごーく嫌なのでそんなことを書いたこの手紙は出しません。内緒、内緒の私の独り言ですf(^ー^;