今日も頑張れ
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しゃぁっっ! 2024 TREASURE FAN MEETING~WONDERLAND~

『2024 TREASURE FAN MEETING~WONDERLAND~』

ぴあアリーナMM

行きます✊😭


その会場はチケットが売り切れになっていたので、

諦めていましたが

急に一般販売された😯💕


一般指定席とれず くぅ~

注釈付指定席😢

ぴあアリーナMMは初めてなので

会場のイメージが湧かない

注釈付指定席はどんな感じなんだろう

でも行けるだけいいか🥹


追加公演有明アリーナも行けるかもしれない🤤

今年の夏は熱いぜ👍(笑)


ありがとうございます

良いことがあるとき、

何か良くないことが起こりそうですが😱

楽しみしてます


DARARIのTシャツを買ったので
着ていこうかな☺️
(ファンミーティング専用のTシャツを着なさい(笑))

初めてのTREASURE
会いに行くよ〜🥰💕

ジフン〜

何を歌うんだろう

B.O.M.B聴きたいな
KING KONGも
I WANT YOUR LOVEも

照れ照れ照れ照れおねがい


TREASURE KING KONGジフン

TREASURE の KING KONG

ジフン やば🫣💕








…やばぁ!!(笑)


曲は凄く大好き❤
音楽番組にたくさん出てほしいな
待ってます






かっこよすぎる🥰



マシホは
6月末にカムバック
7月8月もカムバックする予定
楽しみ〜
ファイテン✊

SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN 詳細

SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN


SEVENTEEN、初の日産スタジアム公演2daysで14万人超熱狂 13人完全K-POPグループが日本最大級の日産スタジアムで単独公演を行うのは東方神起(2013・18年)に続き2組目となる。

 LEDビジョンが上昇し、シルバーとブラックを基調としたきらびやかな衣装をまとった13人が登場すると、青空の下、7万2000人の歓呼の声が響き渡った。

 ヒット曲「孫悟空(Super)」で幕を開け、それぞれの見せ場でメンバーが大映しにされるたびに黄色い歓声があがる。迫力あるバンド生演奏とファイヤーボールの演出のなか、気合いのこもった熱いパフォーマンスを繰り広げ、ファンもペンライトを激しく振りながら熱狂的な声援を送った。

 昨年、足のけがで活動を休止していたS.COUPS(エスクプス)とJEONGHAN(ジョンハン)も3月から復帰し、13人完全体での大舞台。HOSHIは「きのうも日産でコンサートをしたのにもかかわらず、今もまだ信じられません。みんな来てくれてありがとうございます」と感激し、WONWOOは「残りのエネルギーを全部使うつもりです。いい時間を過ごしましょう」と呼びかけ。外周やムービングステージ、バックステージも活用し、アリーナ最後列や向正面のスタンド席も特等席となった。

 楽曲制作から振付に至るまで、すべてメンバー自ら担当するセルフプロデュースグループとして日本でも人気を確立している。2022年に初のドームツアーを開催し、昨年末には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。

 3つのユニットに分かれているのも大きな特徴。ピンクと白の衣装に着替えたボーカルチームのJEONGHAN、JOSHUA、WOOZI、DK、SEUNGKWANは「Pinwheel -Japanese ver.-」「Dust」「Yawn」を歌い、心地よい美声をさわやかな5月の風に乗せて響き渡らせる。

 繊細なバラードから一転、パフォーマンスチームのJUN、HOSHI、THE 8、DINOは黒一色の衣装で登場。色気あふれるダンスとともに「I Don't Understand But I Luv U」「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」「Back 2 Back」で魅せる。

 紫と黒の衣装をまとったヒップホップチームのS.COUPS、WONWOO、MINGYU、VERNONは炎の演出の中での「Fire」や「Back it up」「Monster」の3曲でラップを繰り広げ、観客をブチ上げた。

 再び13人のステージに戻ると「HOME;RUN -Japanese ver.-」ではコミカルなダンスブレイクで盛り上がり、金銀のテープが舞う。「Left & Right」では左へ右へと外周に飛び出して自由気ままに歌って踊り、「Beautiful」ではHOSHIが「CARATちゃん」を連呼してCARATを一体化させる。

 仲の良さが伝わってくるトークで沸かせたあとには、SEUNGKWANが「超めっちゃ好きな曲」という「April shower」へ。メンバーはそれぞれ、シャワーを浴びて髪をわしゃわしゃする振りをし、悲鳴に似た歓声が沸き起こった。デビュー記念日とあり、韓国デビュー曲「Adore U」と日本デビュー曲「CALL CALL CALL!」をファンと一緒に歌う一幕でも沸かせた。

 HOSHIは「いつの間にか終盤に差しかかってきたんですが、今もこのステージに立っていることが夢のようです」と大感激。MINGYUは「次は2日間ではなく、4日間やろう!」と提案した。ファンのウェーブに感動したメンバーは「こんなに大きな会場でコンサートができることが光栄です」と伝えると、全員で手をつなぎ「9周年おめでとう!」と祝福しあった。

 本編ラストは夜空に色とりどりの花火が打ち上げられるなか「HOT」で締めくくり。すると、会場はSEVENTEENの“誕生日”を祝うバースデーソングに大合唱となり、アンコールに突入した。ステージ裏で「皆さんの声の大きさでアンコールの長さが決まります」と煽って再び登場したメンバーは外周へと飛び出し、縦横無尽に動き回りながら「今 -明日世界が終わっても-」「Run To You -Japanese ver.-」「Together -Japanese ver.-」と日本語曲を連発した。

 最後にメンバーは一人ひとりあいさつ。統括リーダーのS.COUPSは「9年もの間、僕たちSEVENTEENについてきてくれてありがとう」と感謝。「会社の人と話したんですが、日産よりもっと大きなところがあるんだって? 僕はそこにも行ってみたい」とさらなる野望も口に。楽曲制作の大黒柱のWOOZIは「これからも皆さんのために音楽を作ります」と約束し、「これからもずっと見守ってください」と呼びかけ。最年少のDINOは「これからも皆さんと一緒に歴史に残るアーティストになりたいです」と宣言すると、「CARATちゃん、愛してます」と伝え、客席に投げキッスの嵐を送った。

 ラストは代表曲「VERY NICE」。会場中が飛び跳ね、グループカラーのローズクォーツ&セレニティカラーのテープが飛び交った。最後はメンバーが円になると、サイファーに突入。MINGYU、DINO、S.COUPS、VERNON、WONWOO、JEONGHAN&WONWOOが次々とフリースタイルダンスを披露していき、日産スタジアムが巨大誕生日パーティーとなり、華々しくフィナーレを迎えた。

 本ツアーは、25・26日の日産スタジアム2daysと、18・19日に行われた大阪・ヤンマースタジアム長居公演をあわせて4公演計25.4万人を動員。最終公演は国内外に向けて生配信も行われた。

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