スティーブン・スピルバーグ制作総指揮、クリント・イーストウッド監督の
死後の世界を題材にした映画『ヒア アフター』観ました![]()
いきなり冒頭から主人公が津波に巻き込まれて死を彷徨うシーンから始まり、
津波ってなんて怖ろしいんだろう・・・・って思っていた矢先に今回の震災が起こり、かなりショッキングでした★
ジャーナリストのマリー(セシル・ド・フランス)は東南アジアで突然の津波に飲み込まれ、呼吸が停止した時に不思議な光景を見ます。
その後助けられ息を吹き返しますが、その体験を期に人生観が変わっていきます。
かつて霊能力者として働いていたジョージ(マッド・デイモン)は自分の能力を呪い、今はその能力を隠しながら工場でひっそりと働いていますが・・・・・。
双子の少年マーカス(フランキー・マクラレン)は、突然の事故で仲の良かった兄を失ってしまいます。
マーカスはどうしても兄と話がしたくて本物の霊能力者を探し始めます。
生き方の全く違うこの三人の人生を交差させながらのストーリー展開になっています☆
死後の世界の話というよりは、この三人が思いがけない出来事により自分の生き方を見失い、苦悩しながらも人生の新たな入口を見つけていくまでの過程を丁寧に描いています。
すべての生物がいつかは通る道「死」
これを意識せずに生きてはいけません。
死はすべての終わりを意味するのでしょうか・・・?
私はどうしてもそうは思えないんです。
もしかすると、そこからまた新たな始まりがあるのかもしれませんね。
この映画は、死の世界を垣間見ながら「死とは?生きるとは?」ということを考えさせてくれる感慨深い作品でした![]()
最後はなにか温かなふんわりとした幸福感に包まれました![]()





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