最初にご紹介するのは、駿台文庫の「英文法基礎10題ドリル」です。


割と最近出版されたものですね。参考書というよりかは問題集とか、ドリルといった感じです。

この問題集に取り組むべき人は…

中学で出てくる文法事項を「だいたい」マスターした方…大学受験を視野に入れた高校2年生といったイメージでしょうか。もちろん個人差はかなりあるでしょうので一概に断言はできませんが…

あとは…

大学生になってみたものの、高校の時英語は単語覚えて過去問ゴリゴリ解いてなんとかなったものの、イマイチ自信ないなーという方や…

TOEICのパート5の市販の問題集の解説が??という方でしょうか。

次に私がここが良いなあ✨と思ったところを紹介しますね。

1つ目は解説の質ですね!

「正直…問題集の解説読んでると…よく分からなくなってきて…」ということ、英語というより学習が苦手な人はしばしばあるのではと思いますが…

このドリルは短く、分かりやすく書かれています。

かといって、短くしすぎて「さすがにこの説明だと誤解を生むのでは…」ということも今読んでいる限りはありません。

話が逸れますが、今年のラジオ英会話で若干そのようなところを感じたもので…

難しいところですが、「断言しない勇気」のようなものも必要だなあと思うのです。

2つ目は、「英語を身に付ける上で『これだけは!』という田中健一先生の強い思いを感じた!」ところです。

『これだけは!』というのを具体的にあげると…
 
主語(~は、が)の発見と、英語の語順の意識を高めよというメッセージです。

主語の発見については、のちのち紹介したいなあと思っている英文解釈本でもたくさん述べられています。鬼塚幹彦先生の英文解釈本(ぜひ紹介したいがなかなか本屋にない!)でも似たようなスタンスで書かれてありました。

私もまずは「~は、が」の見当をつけ、それが正しいか考えることは大切であると思います。

もうひとつ、この本の多くの問題は整序英作文です。これらの問題を一つ一つ取り組み、解説を熟読することは将来語句などのヒントなしで英語を話したり書いたりするうえで大切な基礎をなすと思います。

くどくど語りましたが、まだ半分も取り組めておりません(仕事忙しい💦)

全て取り組んだあと、もう一度簡単にまとめのレビューをしてみようと思います。

ではこのへんで!