わたしの本棚

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読んだ本(など)の記録と感想が中心のブログ。
評論のネタバレはします。小説は、前に注意書きをしますので安心してください。

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映画●『ズートピア』




なんにでもなれる!ズートピアなら!

なぜならみんな平等だから!




野性を封じ、理性を手に入れた動物たち。
でも、どうしようもない身体特徴の違いや、偏見。

人種差別、ジェンダー差別(両面)、社会に蔓延る麻薬問題まで取り入れた作品。





なんにでもなれる!の言葉が
良くも悪くも胸に刺さる。

けれどジュディのおかげで、最後にはそれは爽快感で昇華される。


一度の事件解決では終わらず
物語に起伏がいくつもあり、伏線により全て繋がっており
見終わったときに深い満足感を持てた。


キャラクターも魅力的。
ニックと、ナマケモノが好きだ。

けれど、物語全体を通してジュディとニックのふたりが相棒らしくなっていくのが、それにふたりそれぞれの成長や変化が、本当に、よかった。








~あらすじ(公式HPより)~


タイムリミットは48時間──「あきらめない。何があっても…」

動物たちの“楽園”ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ。でも、ひとつだけ問題が…。警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが!ただし、与えられた時間はたった48時間。失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。