転院先の初診で言われたこと。
フーナー不良だけが気になっている旨を伝えたら、
『フーナーテスト？
あれね、すっごく昔の方法だからね、
うちではやってないよ。
何であれやりたい人多いんだろうねー？
どこかで変な情報まわってるのかなー。
抗精子抗体が（ー）なら大丈夫だよ。
病院は、フーナーテスト、儲かるからやってるんだろうねぇ。
』
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あくまでわたしの主治医（ダンディー）の見解だけど
ホッとしたことは事実。
何が有効で、何が不要なのか、きっとお医者さんの考えも十人十色なんだろうな。
HPであらかじめ病院の方針を大まかに察することはできても、合うか合わないかという先生との相性ばかりは、賭けのようなもの。
でもこれが不妊治療というセンシティブな環境においてはすごく大事だったり。
そうそう、子宮内膜症疑惑を転院前の小さなクリニックで言われたけど（一方、同時期に卵管造影検査をした総合病院では、子宮内膜症はないと言われた）、
改めて、子宮内膜症の疑いはない
とのことで、安心。
とのことで、安心。セカンドオピニオンって妊活でも大切かも。
卵管造影検査から一年経ったので、転院先で通水検査を受けることになりました。
一度やればいいっていうものではなくて、一年ごとにやったほうがいいんだって。
通水検査は初めて。
ドキドキ。
卵管造影検査（油性）は２日がかりで、検査室までの往復は車椅子移動という手厚いケアだったけど、通水検査はいつものあの椅子（内診台）ですぐ終わるんだとか。
ただ、生理痛のような痛さはあると思います、って看護師さんに言われました。
少しでも、綺麗にお水で流れて妊娠しやすい道になりますように。
あードキドキ。
