肌は内臓の鏡。

肌トラブルは内臓が弱って機能が低下しているよ~、というお知らせです。

肌荒れくらい、と放置しないで早めに対策しましょうね。

 

 

 

 

 

 

肌トラブルの専門家

around60の肌養生師  大多和ひろえです。

 

 

 

 

外に出ればサウナのように暑く、室内は冷房キンキン。

体温も血圧も急上昇したと思ったら急降下。

地下鉄は冷え冷えなのに地上は太陽がギラギラ。

自律神経のバランスも崩れますよね。

 

 

 

 

ニキビ、肌荒れ、乾燥、湿疹などのトラブルは胃腸の働きが弱っているのお知らせかも。

こんな時は、暖めて休養、養生してあげるのが一番です。

 

 

 

 

 

身体が冷えて

食べたものを消化、吸収する働きが衰えているので、無理に食べても吐き気が…

こんな時は、温かくて柔らかなものが身体を回復させてくれます。

 

 

 

 

夏の季語でもある”甘酒”

糖分、ビタミンなど豊富で飲む点滴と言われるのも納得ですね。

 

 

 

 

ただし、冷蔵庫から出して室温程度の温度に戻しましょう。

ヨーグルトも同様です。

胃腸の温度は38度。

35度以下では上手く働きません。

栄養補給のつもりが胃腸の温度を下げてしまっては元も子もありませんから。

 

 

 

 

甘酒、ヨーグルト、納豆、みそ、チーズなどの発酵食品は、

タンパク質を分解しながら発酵するので、消化が良くおススメです。

 

 

 

 

      ■肌荒れの対策は食べ物から

・肌荒れは内臓の機能低下のサイン。

・胃腸は35度以下では働きが悪くなる。

・冷たい物は控えて甘酒、ヨーグルトも室温に戻してから。

・消化吸収の良い発酵食品を小まめに食べる。

 

 

 

 

肌荒れは内臓の風邪。

 

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