梅雨の晴れ間の日差しが強く感じられます。
夏の肌のための紫外線対策、食べる美白美容液「甘酒（甘糀）」
肌の細胞は食べたものを原料に、身体の中で作ります。
外出には日傘、手袋お首デコルテのカバーも忘れずにね。
～Ａｇｅ ｗｉｔｈ ｇｒａｃｅ～
年齢を重ねることで より美しく
around60の肌養生師
大多和ひろえです。
貴女、日焼け止めを過信していませんか？
日焼け止めを塗っているのに、日焼けすると感じることは？
そうは言っても、黒服の魔女のような服装で、完全に紫外線をシャットアウト！なんて
それではお洒落も楽しめないし、生活の質がdown↓
甘酒（甘糀）で酵素をたっぷり採って、カラダの中から細胞に働きかけましょう。
メラニン色素は肌細胞がかぶる帽子のようなもの。
身体の中を守るのという大切な役目があるんですよ。
大切な役目を果たしてくれるメラニン色素をシミにしないために、代謝が大切ですね。
甘酒を食べて肌細胞の代謝を上げればシミになりにくい！
・糀から作る甘酒（甘糀）は、人間に必要な酵素が100種類以上含まれています。
・しかも、その酵素の働きを助ける補酵素＝ビタミンｂ群も豊富なのです。
・その上、驚異の吸収率９０％！
・アンチエイジング対応、必須アミノ酸全9種類。
・麹からしか作られないコウジ酸は、肌の透明感アップが期待できます！
・１ｇで20万円。最強の抗酸化物質エルゴチオネイン。
甘酒は夏の季語。
薬や点滴のなかった江戸時代は、甘酒（甘糀）がスタミナドリンクでした。
糀と水を混ぜて放置すれば、一晩でカンタンに出来上がります。
貴女も夏バテ＆シミ予防に作ってみませんか？
美味しくてハマる人続出です。
食欲がない時に、お湯で割って飲めば体に沁みます。
夜飲めば、腸内細菌のエサになりお腹も元気！
酵素は冷やすと働いてくれません。人肌が好きなのよ～
クーラーで冷えた胃腸に暖かい甘酒をナイトキャップにしてみませんか。
◇たった7日で肌が変わる！
肌トラブルの始まりです。
かぶれ・ブツブツ・皮むけ・ヒリつき
・繰り返す脂漏性皮膚炎
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