2016年穏やかな歳の瀬。

玄関回り、窓の拭きのお掃除完了、玄関飾りもOK!

まめに体を動かす夫に感謝です。

 

ついに!

Well being method®のDIPLOMAが届きました。

 

 

実は‥私

2016年前半、かなりストレスfullな日々を送っておりました。

答えの出ない堂々巡りの思考の繰り返し。

 

正直いろんな出来事がありました。いえ、現在進行形ing,もあります。

around60ですから。(笑)

親の支配、教育という洗脳、母娘クライシス、被DV、離婚、非正規雇用、家族間の価値観の不具合etc,

負の現状の原因は全て自分のせいと自分を責める日々。

でも、

一つの出来事が突破口となり、トラウマや思い込みに縛られている自分に氣づき自分を縛り付けることから「卒業」し、行動を変えようと決心!

 

Well being method®との出会いが日を追って私に良い変化を与えてくれています。

 

  1. 自分を大切にすることと、回りに迷惑をかけることは違うことに氣づきました。
  2. 自分が見えれば、回りがみえるので自分のすべきこと、そうでないことがハッキリし区別できるようになりました。
  3. 分けて考えることができると、自分の行動罪悪感感じなくなりました。
  4. ”自分のすべきことをする”と割り切ると、気持ちと時間に”ゆとり”が生まれました。
  5. 現状に氣づくことで家族に感謝し優しい気持ちを持てるようになりました。
  6. 私の変化に伴って、家族の問題も好転し始めました。

 

 

そして、

セッションを通して50代を始め多くの女性も、家族の板挟みで苦しんでいるんじゃないかってことに氣づいたのです。

 

私が学生の頃、スマホや自動運転車などSFの世界だと思っていたのに既に現実です。

雇用や価値観が大きく変化している時代についていけない70代80代の親たちを抱える一方で、時代に合わせてどんどん進化している次世代を担う若者たちの将来とも向き合う私たち。

 

両親の高齢化で、親であり子供であるという”苦しい二重の立場”の50代。

親世代が望むのは、女は家族に滅私奉公。

 

やがて自分の親と子供たちの狭間でストレスを抱え体調を壊してしまうこともあるでしょう。

それすら自分を責め、酷い更年期、冷え、不眠、便秘などにより自分を追い込んでしまう。

こんな負のスパイラルから抜け出すには自分の考える道筋を変えることが大切です。

過去だって変えられる。記憶の思い込みに氣づけば!

 

来年の私は、自分に氣づくための最良の方法Well being method®を一人でも多くの方に体験していただくことをライフワークにしていきたいと思います。

認定は、プロとして活動するための最初の一歩を踏み出した証。

今まで以上に思考と身体、潜在意識など日々学びを深め研鑽を積みながら、参加しやすい気軽なお茶会で私と仲良くなっていただくことから始めましょう。

まずは失敗を恐れて行動できないチキンな私にさよならしなくっちゃ。

 

 

 

 

2016年新たな出会いに感謝いたします。ドキドキ

重ねて出会いと機会を運んでくれたアメブロに感謝です。クローバー

 

今年一年ありがとうございました。m(_ _ )m

 

2017年も より良き一年となりますように。

 

芳縁万来

 

Well being method®セッションのお問い合わせ、お申込みはラブレターからどうぞ。

 

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