金継ぎのお稽古を午後にして、

サントリー美術館まで。
 
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10時ちょっと過ぎに着いたのに
既に賑わっておりました。
日曜美術館の影響でしょうか。
(≧∇≦)
 
朝顔図屏風にしても
夏秋渓流図屏風にしても
新しい時代の変化を感じ取って
色彩、筆の運びもダイナミックに
描かれたように思いました。
 
 
其一作品のほか、
お師匠さまの酒井抱一作品など
数多く展示されておりましが
見えるのは‥人様の後頭部 (笑)
 
ご歓談のみなさまには、
お静かにのアナウンスが届かない…
とにかく人が多い。
 
もっと作品は少なくて良いから
静かにゆっくりみたいな~
(庶民にはムリな話よね)
 
かなり照明を落とした館内。
ガラス越しに見る屏風。
正直、日曜美術館の画像の方が
美しく見えた。。。
素人の戯言とお笑いください。
m(_ _ )m
 
 
はんなりゆっくりご覧になりたい方は、
京都の細見美術館がよろしいかと。。。