食べる美容液 糀甘酒で料理にコクと旨み

春のパーティの為、ティアラを…

 

な～～んてウソです。
憧れのティアラちゃん。コレクションボードに飾ります。

でも、ちゃんと付けられますから皆んなで写真撮って遊ぶのも楽しいかも♪( ´▽｀)
ウチくる？
 

～Ａge with grace～　　　　　

　　　　　年齢を重ねることで　より美しく

美肌免疫美容®セラピスト　たまかずらです。

今朝も料理のコクについて放送していましたが、料理の調味料としても糀甘酒は優れもの。

お砂糖の代わりに糀甘酒を入れると、甘さだけでなく味に深みが加わり美味しくなります。

白砂糖と違い多糖類だから、甘さが複雑に絡みあうのでしょうね。

オリゴ糖やビタミンB郡、必須アミノ酸、食物繊維、しかも
低カロリーで吸収されにくい。
 

私のヨーグルトには糀甘酒が欠かせません。

毎日続けて四年が過ぎ、シミも出来ず肌の透明感は糀のコウジ酸のおかげ？

私は三カ月過ぎた頃から、肌の透明感が上がったのを実感しました。

御飯と糀とお水を混ぜて、炊飯器に半日で出来上がり。かんたん、カンタン。
調味料は、塩、昆布類、鰹節、トマト糀、醤油糀など。
バジルソースも夏の終わりにまとめて作って冷凍。
自分で好みに合わせて料理すると、美味しい。（気がする）
 

食べる美容液。糀甘酒(甘麹)

多少の手間はかかりますが、その手間こそ副作用のない美容液を育みます。


知識は行動を変え、人は学ぶことで健やかに美しくなる。
美肌免疫美容®