土日祝日休みでないサービス業の人は似た感覚がありると思いますが、連休中は平常より仕事量が多い。

やーっと連休独特のスケジュールから平日運転に戻りました！

今日は朝授業がなくて家にパジャマのまま1人

ごろーんだらーんとしています(最高！笑)

ごろごろほわーんとしていたら

玄関のチャイムが...

開けてみると母。

ママがくれたマ・マー

母はふだんパスタは食べないのだけど、

お店で見かけて美味しそうで買ってみたところ美味しかったので私にも、と持ってきてくれたのでした。

こういうの、なんか嬉しいなと思う。

良かったものを

分かち合いたい

っていうその気持ちが嬉しいし、

さらに実際に身体を動かしてくれたことがこれまた嬉しい。

お昼は久しぶりに遠くに食べに行こうかと思ってたんだけど家でごろごろしてたら出たくなくなって、笑

出ようかなどうしようかな、とかしてたら母が来た、っていうね。笑

早速いただいて、

おいしかった。

しょうゆ系の和風パスタ

たしかに、母もこれならパスタ美味しく食べれそう。

昨日は母の誕生日で、銀行さんが誕生日プレゼント届けにきてくれたんだと嬉しそうに話して帰っていきました。下の階に。笑

母が同じビルに越してきて4か月半。

今の距離感、とても気に入っています。

干渉非干渉のバランスがとれ

移動距離の煩わしさがなく

時間帯問わず行きたいときにすぐ行けて(パジャマのままでも笑)

予定変更にも対応しやすく

プライベート、プライバシー、1人時間は確保でき

とても快適。

お金だけで考えたら同居のほうに利があるけども

心や体の負担、快適さを考えたら

距離が必要

別の空間が必要

同居ならもっとギスギス、バトルが多かっただろうな (間違いない！笑)

この距離感だから

逆に一緒に過ごすことも

一緒に出かけることもぐんと増えました

毎日のようにご飯をつくりにきてくれて一緒に食べています

この歳になっても毎日母の手料理が食べられる幸せ。

とても充実した食卓、団欒の時間。

母としてはすぐに相談できたり確認できたりお願いできたりといった安心感が増したことが心の軽さ、生活を楽しむ余裕を生んでるみたいで

それは側から見ていて感じるし、嬉しいものです

来月には母は大好きな地に引越します

終の住処として後悔がない場所に。

この同じビルでの生活はあと1、2か月

楽しみたいと思います。

ママー。とママ。