なうのまとめ～愛あるお世辞～

誰かが叱られている時、自分のことも省みてみよう。
人に馬鹿にされても、その人を馬鹿にしない人でありたい。
僕の携帯はiPhoneじゃないけれど、君に電話をする時、君から電話が来る時、愛Phoneに変わるんだ。
僕は、君が「忘れたくない。」って思うような想い出を作れたのかな。
どうにも出来ないことだからこそ、どうにかしたいって思う。
お世辞でも、褒めるだけの価値があるってことだよ。
会いに行ける人がいる、会いに来てくれる人がいる。


・自分への言葉と思って聴いてみよう。

自分に関係のないことなどないのだから。

・どれだけ優れていても、誰かを馬鹿にしちゃいけない

もし、馬鹿にしたその人が、誰も馬鹿にしないような人だったら

あなたはその人以下でしょう。

・iPhone発売を記念してｗ

現在の携帯も長く使っているので、そろそろiPhoneにでもしようかと。

さすれば、愛が芽生えたり？

・大好きだ！愛してる！！

最終的にそう思ってもらえなくても

君の中に、たった１つでもそう思える想い出が出来たなら…

・どうにもならなこはどうにでもなっていいこと

そうかもしれないけれど

だからこそ、どうにかしたいって思う。

・お世辞だろうと何だとうと、喜んじゃっていいんじゃない？

・会いたいと思う人がいて

会ってくれる人もいる

会いたいと思ってくれる人はいるのかな？



さて、夜は大分涼しさを感じられる様になってきました。

風邪など引かぬようお気をつけ下さい。

お世辞だろうと～ってのは、ひとり暮らしを始めて、料理して、ついにはお菓子作りに手を出しまして・・・。

仕事先の人に作ったお菓子を持っていって「美味しい」とか言ってもらえたけれど、やっぱりお世辞もあるかなぁ～。何て思って。

僕はただ、味見をしてもらえればいいので、今後も、何度も持って行っていいものか、と思いながら書きましたね。

何ていう風に、それぞれの言葉には、エピソードがあるときもありますね。

今までのもそうです。

そんな感じで、今後も言葉を紡いでいきます。

宜しくお願い致します。