例えお前が説明したとしても、書類に署名捺印してもらっても、客に勘違いさせたお前が悪い。
カステラ買って誤りに行くぞ。ついて来い。

某掲示板(ネット)


僕はいくつも心に言葉を持っているけれど、最近は、特にこの言葉を信条にしています。

雨が降っても自分のせい

タクラジという山崎拓巳さんのラジオにゲストとして来ていた方の言葉。

正確な言葉ではないかもしれませんが、悪しからず(^_^;)

実は、以前この言葉は紹介しているのですが(^^ゞ

おっと、トップの言葉に触れていませんでした。

僕はスーパー勤務なので、上記の様なことはありますね。

え?それはいくら何でも・・・と思うこともしばしば。

でも、そんな勘違いとか思い違いをさせないようにしない方法もあったのでは?

と考えると・・・ってこともある。

どう考えても100%相手が悪い。

こっちに非がないってこともあると思う。

そんな時でも考えてみて欲しい。

雨が降って、なんだくそ!と思うのではなく

あぁ 傘を常備していなかった自分がいけなかったな。

そんな風に思えたら 誰かに当たることもなくなるのではないでしょうか?

よくよく考えてみると 自分がいけなかったことがある。

怒り出す前に 文句を言う前に

少しだけ 冷静に見てみませんか?

僕も実践しています。

言い訳と理由の説明ってどこに基準があるかわからない。

正当性を説明しようとしても

言い訳して!

と突っ返される事がある。

もう もどかしくて

怒りをぶつけることも出来なくて

悔しいこともあるかもしれない

自分の心を冷静に見つめて

自分の心の中で処理してみよう