「これ…」

男は、女性にプレゼントを渡した。

それを受け取った女性の目には、涙が浮かんでいた。

「やっぱり、泣いちゃったか。」

「え?」

「いや、実はお前に黙っていたんだけど、お前の両親に会いに行ってきたんだよ。

そこで、1つ約束したんだ。

もし、お前を泣かすことがあれば、もう二度と泣かさないために一生幸せにします。

ってさ。

おれ、お前を幸せにしないと、親父さんに殴られちゃうよ。

・・・結婚しよう。」

溢れる涙を拭わないまま女性はつぶやいた。

「…ありがとう。」

「家のお父さん、怖いからね。」

女性は、少し微笑んだ。




何だろ、コレ?


詩にするのは難しいし

歌詞にするのも大変。

でも、「なう」でつぶやくにも適していない。

そんな感じの言葉も浮かぶ。

そんな時思うのは、小説やドラマのワンシーンにしたいな。

ってなわけで、書いてみた。

小説の書き方が分からなくなっているので、変な文章w

ま、心がこもっていれば、それでいいのさ( ´∀`)bグッ!