サラリーマン大家を始めて、かれこれ4年。
いろいろ、チャレンジすることが多くて、専門家の方のネット情報やブログを読み続けてきましたが、最近、もっと身近な人たちは、いったいどうしているんだろうという思いがありました。
区分2つくらいで大家と名のるのもなんだか抵抗がありました。
ても、最近、3戸めの区分を競売で落札しましたので、自己紹介を兼ねて、競売記録を書きたいと思います。
それでは、......
毎年最低1戸の購入を目標にして始めた大家業ですが、なかなか相性の良い物件がみつからないまま、4年目に突入していました。
今年も、もう終わろうとしているのに、また、何もしないで終わるのは、嫌だなとおもいながら、いつものようにBITを検索していたら、今所有している区分と同じマンションの競売物件を見つけました。
3点セットに目を通して古い以外は、特に問題なさそうだし、マンションの管理状況はすでに知っているし、損益シュミレーションでも赤字にはならなかったので、初めての競売に参加することにしたのです。
さて、競売の本を復習し、ネットで何度も調べているうちに何週間かがたっていたのですが、いまひとつ、具体的に何をして良いのやら、よくわかりませんでした。
それで、兎に角、裁判所に行ってみるしかないと思いました。
サラリーマンをしながらですので、まず、休暇の取れそうな日を見つけて、早速、車を走らせました。裁判所なんて、以前冷やかしで、行ったくらいなので、ドキドキしていたと思います。(その時は、自分のテンションが上がっていたのにも気がつきませんでした。)
物件最寄の裁判所は自宅から、1時間くらいのところにあるので、結局、昼前ぎりぎりに到着しました。
入札受付のベテランといった感じの女性職員の方は、実ににこやかに私を迎え入れてくれたのです。(今思えば、入札締切りにはまだ、日があるし、あまり訪れる人もいなかったので、ウエルカムされたのかもしれません。)
私、「すみません、事件番号平成24年〇〇を申し込みたいんですが....」
職員の方は、次々に申込書を私の前に並べて、説明をしてくださいました。
すでに、入札価格も決めていたので、彼女の説明を忘れないうちにと記入しながら、次々に用紙を埋めていきました。
そして、「それでは、落札できなかった時のための返金用の銀行口座番号を記入してください」のくだりで....不動産用の銀行のカードも通帳も持ってきていないことに気づきました。
仕方がないので、生活費用の口座を記入したら、「これは、ネット銀行ですね。もしかしたら、裁判所からの振込みが受け付けられないかもしれません。できれば他の口座にしてください」とのことでした。
「うううっ、せっかくここまで記入したのに。.....」と思っていたら、職員の方が新しい用紙を出してくださいました。
とにかく裁判所に行くことだけを考えて家を出てしまったので、何も持たずに来たことにその時きがついたのでした。
そして、あせる私を尻目に、職員さんは次々に説明を続けていきました。
それを聞きながら、心の中で私は、「あーっ、また、会社お休みしないといけないなぁー」と思いながら、最後まで、話をきいていたのでした。
「そう、いつもそうなんだ。学校の発表でも、仕事でも、最初からマルなんてもらったことない。何度も繰り返さないとだめなタイプで。だから、いつもすごく練習して、準備していくのに、結局いつもやり直しになるんだから。...」と子度の頃から、よく思いついていた気持ちが少し、蘇ってしまいました。
さて、裁判所は、いろいろな人に平等で、競売を成立させることにむしろ積極的であると感じるシステムであることがこの後わかるのですが、続きはまた、次回に、
最後までお読みいただきありがとうございます。
