猫出没（○_○）！！

今日はね午後からズット雨予報だったのに

全然雨が降らずに太陽が出てた

完全に天気予報にヤられたよねぇ

明日も今日と似たような予報なんやけど

明日、現場を動かしたら雨になりそうな予感だし

止めたら止めたで、雨が降らないんだろうな

とにかく、どうするかは明日の早朝に決断するけど

ジジの中では、現場を止めないつもり


それよりね…

お昼頃に帰宅して、洗濯物を干した後に、チョッと片付けたり簡単に掃除してたらね

なんかベランダなら視線を感じたんよ

なので、ふとベランダを見てたら

グレーっぽいと言うか、黒と白の混ざった猫がジジを見てた

ここは８階だからどうやってここまで来たん

と一瞬思いながらも

階段の踊り場が伝って来たことが直ぐに分かったよ

だって、このジジも、そこからベランダに入って部屋に入ったことが有るから

まっ普通の人は危険だからそんなことはしないけどね


でね、その猫は１階の猫カフェの猫なんやけど

たまにマンションの裏口の駐輪場に居たりするから

普通に挨拶だけはしてたんやけど

まさか、８階まで来るとは思わなかった

現場中止…

天気予報の降水確率がマチマチで

判断に迷ったジジ

午前中は大丈夫なんやけど

午後から雨予報だったり午後3時からだったり夕方からだったりと

こんなにも予報が違うと非常に困るんだよね


なので、社長に相談して本日、現場中止することに決めました

因みにジジだけは、午前中仕事して来ます

昨日…

ジジは皆と別行動で単独行動

昨日は、小さい現場が２箇所で、そのあとに社長の個人的な現場の計３箇所

なので、現場を仕切りたがってるトクさんに全て任せて

ジジは、来週からの現場の下見や数量計算をしてから

段取りを考えてから現場のPRをして来て、会社で事務処理をして帰宅しようと思ってたんやけど…

なんか嫌な予感がしたから

最後の社長の個人的な現場に行ったよね

そしたら、誰も居なかったら既に終わったのかと思い社長に連絡してみたら…

『まだ、これからで何も遣ってない』

と言うんさ

思わず『はぁ～時間が時間だし、現場も現場で大変じゃ無いし、誰も居なかったから既に終わったかと思いました』と言ったら

『俺は、みんなを待ってるんだよ』

と社長が言うので、ジジは社長の個人的な現場に戻ったよ

午後４時30分を回ってると言うのに、小さい現場２箇所が終わってない理由がジジには分からない

ジジが遣ってたら、２つの現場は余裕で午後３時前には終わるはず

だから、現場を仕切ったトクさんに聞くのが一番手っ取り早いんやけど

面倒くさい人だから

みんなに『何で？こんなに遅いの？』と聞いてもキチントした返事が無くてさ

明らかに社長も呆れ返ってたのが分かるから

社長の個人的な現場は社長とジジで進めたよね


過去に何度か現場を任せたことが有るし

これからも任せて覚えて貰うつもりだけど

トクさんはジジのようには現場を仕切れないし

あの性格と能力と意識では無理だと思う

それでも、本人が遣りたがってるから上手く使うしかないんだけど

現場を仕切りたがる前に、キチント仕事を覚えて貰いたいし

技術を上げて貰いたいんだよね

今のトクさんの技術力と能力では、役所仕事が無理だし

そんな人が現場を仕切ったらクレームだらけで仕事が無くなるぞ


何事も経験なんやけど、人様から指摘されたり、注意されたことに切れてるようではダメだし

人様の上に立つものは謙虚さが無いとあかんからね

男って、能力も技術も無いのに人様の上に立つと何で偉そうになるんだろうな