SuSE いいかも
intelinside です.いや~,今日は暑かった(小生にとって).
研究室の自分(?専用になりつつある)のマシンは,Athlon 64 なのは,前に言ったとおりですが,そこに Win2k,Vine 3.1,Fedora Core 3,SuSE 9.2 を入れています.窓と Vine は,結構な頻度で使っているのですが,Fedora と SuSE は,インストール以来放置プレイ状態でした.
なんで,今日は少し SuSE Linux をいぢってみることに. ・・・と言っても,たいしたことはしてなくて,主に普段使っている Vine や窓の環境に近づけようと使ってるソフトを入れたわけです.
ここで注意したいのは,SuSE は CPU の 64bit 動作がオンになっていると,デフォルトで 64bit SuSE Linux がインストールされると言うことです.なんで,32bit 専用ソフトなどは動作しなかったりします.
小生もその点が気がかりで,普段使ってるソフトがインストールできるのかなと,疑っていたのですが,結構問題なく入りました.SuSE では,RPM パッケージを扱うことができるので, ./configure とか make が面倒な人は,RPM パッケージを使うことも1つの手です.適当に通常の i386 版をダウンロードしてきて,
# rpm -ivh <file-name>.rpm
でインストール,実行できます.tar.gz などのやつも展開して,./configure,make でいつもどおりにインストールできます.で,make でのインストールのときに感じたのですが,./configure と make がVine 3.1 (32bit) で行ったときより,速い気がしました.小生の気のせいかもしれませんが,これも 64bit 化のおかげか? なんて思ったりした1日でした.
今日は,こんなところで.
64bit or 32bit ?
intelinside っす.ちょっと前の記事になるんですが,MYCOM PC WEB の特集で,64bit 環境の記事がありました.
64bit環境で試すコンパイラ - アセンブルコードに見るその実力
って,記事なんですが,これ見ると 64bit に移行してもいいかな~と思ってしまいます.この記事でも言っているのですが,全てのアプリケーションが 64bit の恩恵をあずかれるわけではないのですが,それでも恩恵に与れるアプリについては,今までの数%の性能向上ってレベルじゃないくらい,パフォーマンスがアップしています.
あと,もう一つは,intel のコンパイラの性能の良さ.これも全てのアプリで性能が向上しているわけではありませんが, GNU の gcc 使うよりは,全体的にかなり高速化されています.intel って見えないとこでも努力してるわけね(コンパイラを作ってるのは,前から知ってましたが).
と思わせてくれる記事でした.
それでは,また今度.
あちら立てば,こちらが立たぬ
intelinside でございます.
Vine 2.6 に X.org を入れようとして早・・・ 何週間が経つでしょうか・・・ 今週末は色々あり,やっと落ち着いたので,久々に X.org インストールに挑戦しました.
結果を先に書くと,「結局失敗」です.はい.
入らなかった "fontconfig" がエラーなしで入ったと思ったら,エラーがでなかった, X.org がエラーを吐きました.
あちら立てば,こちらが立たぬ です・・・
今回は,何が原因かを突き止めるため,Vine 本体以外に gcc,make,C library のみをインストールし,必要であれば,追加するという方針を採りました.
んで,①pkgconfig ②bison ③flex ④expat ⑤fontconfig という順番でインストールしていきます.今までは,これらのパッケージのうち Vine 2.6 のパッケージに存在するものは,Vine から取ってきましたが,今回は,それぞれ最新のパッケージを各開発サイトから取ってきます.
具体的には,google で上のパッケージ名を入力し,「全てのサイト」でググルと多分最初の方に出てきます.(目安は ".org" "sourceforge.net" などがアドレスについてる)
そんで,適当なパッケージを持ってくる.大体が ".tar.gz" 形式なので,
# tar zxvf <file name>.tar.gz
で解凍,
# ./configure
# make
# make install
で問題なくインストールされるはず.エラーが出れば,それぞれコメントの最後にエラーが表示されるので,わかるとおもいます.
っと,上で言ったとおりの順番でインストールすれば問題ないですが,小生の場合,次のパッケージが必要といわれました.
②bison には, "m4 1.4 以上" が必要
⑤fontconfig には, "freetype" が必要
なんで,これらのパッケージをRINGサーバからとってきます.(GNUの所にあります)
そして,これらも上に示したような手順でインストールします.
すると・・・ どうでしょう!? fontconfig がエラーなしで入るではありませんか!
ヨッシャー!!! と思い,引き続いて X.org のインストール開始!
# make World > World.log 2>&1
を実行.暫し待つ・・・(Pen4 3GHz でも結構かかります.)
emacs で World.log の内容を見ます.(エラーは最後にあるので,"End" キーで一番下に移動.
・・・ ・・・ ・・・ えっ! エッ! エッラー!? エラー???????????
それも,fontconfig のエラーでした・・・
なんで~~~~~~???????????
ってな感じで,本日終了!
またのお越しをお待ち申し上げております.
(完)
ヤバい、買っちゃいそう。
もう2時なのでそろそろ寝ますよ。
さっきimpressのAkibaWatch!みてたらこーんな↓ものを発見
ちょーっとカコイイジャン!
青く光るゲーマー向けキーボード「ECLIPSE KEYBOARD」発売 - impress
これってさぁ、青色LED仕込んであるんでしょ?ハァハァ(;´Д`)
青色でしかも光っちゃうわけでしょ?ハァハァ(;´Д`)
PowerBookみたいでかっこいいじゃん!ハァハァ(;´Д`)
(でもPowerBookのほうが上
しかも英語でしょ?ハァハァ(;´Д`)
つーかゲーマー仕様でしょ→Quake3導入してこれでプレイしたらハァハァ(;´Д`)
ってか青色LEDバックライトってとこで買うこと決定だけどねヽ(゚Д゚)ノカウゾー!
でも、買ったら他の色のLEDに換えそう→候補:白、ピンク
むしろスイッチで色を切り替えられるようにしたい。
明日はイクスピアリにいきますよ。
準夢の国でお買い物♪
現実的には・・・
intelinsideでございます.
まぁ,現実的に考えれば,Vine 3.1 に乗り換えるのが,普通だと思います.確かに.新しいシステムに対応してくれるし,セキュリティの面でも Vine 3.1 の方が有利なのはわかってます.
それでも,Vine 2.6 を使っているのは,自分のスキル・アップの為です.いままで,小生は 窓 ばかり使ってきたので,GUI でマウス操作が中心でやってきました.でも,プロンプトからの操作もある程度できなければならん! & Linux というものを理解したい! と思い,ここ最近は,(大好物な)ゲームもやらずに,ひたすらコマンドを打っていました.その甲斐もあって,少しは慣れて&理解してきたかなと勝手に思っているわけですが,どうなんでしょ?
他の人から言わせれば,まだまだ,・・・といわれそうですが,自己満足の領域でやっているので,良ししてください.(というか,勘弁してください・・・ トホホ)
あれれ・・・ なんかいらんことばっか書いてしまいました.
てなところで,今回はこの辺で・・・
ヘタレについて。
2.6r4を使ってた理由として、やはり学校と同じ環境。
学校で作製したレポートなどが自宅に持って帰って問題なく作業ができる。
特に、自宅PCにVineLinux3.1導入当時はLaTeXこコンパイルが通らないということがあったためです。
現在ではTeX Wikiのほうをなどを参考にさせていただいたこともあり、
3.1でも既存のものをしっかりとコンパイルして出力できることがわかりました(予定
また、3.1のほうがVineLinuxとしての対応が早いように見受けられます。
やはりセキュリティ的なことを考えてしまうと3.1に軍配かな。
あとソフトの対応が柔軟→使いやすくなっている。
なので、これからは3.1メインでやっていきますよ。
しかーし!
Intelにあぁ言われちゃムカつくんで、VineLinux2.6r4とのDual Bootにします。
先日Firefox@VineLinux2.6r4を断念したけど…やるって!
┌|∵|┘┌|∵|┘┌|∵|┘
つうか学校にいる間はできる限りの作業をLinuxでやりたいと今思ってます。
自分がやってることってどこのOSでもできるし、今のLinuxっていろいろできちゃう。
正直、Linuxをちゃんと使う(?)って言うのが今年いっぱいになるっしょ。
来年からはWindowsだけの世界なんだろうなー。
サミスィ。
へたれがへたれを・・・
intelinsideです.
毎日,Vine2.6 で X.org を入れようと奮闘してますが,成果は無し!きちんと X.org のマニュアルどおりの手順でパッケージの更新&インストールをしていますが,前にも言ってますけど,
X -config xorg.conf.new
のテスト段階では,うまく表示されるのですが,これを /etc/X11 にコピーして, startx を実行すると,エラーが発生! libXft.so.2 がオープンできないとか言われて, xterm を起動することができません.
たぶん,Fontconfig が上手く入っていないので,動かないと思うのですが,そもそも Fontconfig が入らないのか意味不明.
./configure
make
make install
でインストール(当たり前だ!)するのですが, ./configure 段階ではエラーは出ず, make の段階でエラーが発生, all-recursive とか言うのがエラーみたいです.それを無視して,インストールしてみると install-recursive がエラーとなり,たぶんインストール失敗だと思われ・・・
今週ねばってみて,だめなら Vine 3.1 に素直に移行したいと思います.とりあえず,温かく(?)見守ってみてください.
その他にも,研究室の新しいサーバを構築する仕事があったりと,結構忙しいんですよ.これが!
トロは,Vine 3.1 に逃げていますが,それでは「へたれ」になると思い,粘ってますが・・・なかなか成果が上がらん!小生もへたれになろうかな・・・
それでは,今回はこの辺で・・・
不思議メモリ
またまたまたまたトロです。
さっき休み時間にmyマシンに持ってきたメモリを挿したら
”メモリイケテナーイ”
とBIOSに思いっきりヴァカにされた!!! Σ(゚Å゚)
結局、一枚以外全滅(-人-)
工エェェ(;´Д`)ェェエ工(←S水さん直伝)とか思ってまとめて挿してみた↓ら
バンク0⇒128MB
バンク1⇒128MB
バンク2⇒256MB
計384MB計算でBIOSに表示されたんですが。
128+128+256=512MBのはずなんですが。
明らかに256MBの半分=128MBどっかに逝ってる。
うーん…。
こういうときはどうしたらいいんだ?
i810チップセットってなんかメモリと相性みたいなのあったっけ?
たしけてぇー!いんてるぅ~!
もうどれが生きてるのかさえわからん!ヽ(`Д ´)ノ ギャース
Linuxのデスクトップ?
今日3回目のトロです。
このバイトはひまでよいね ( ´ー`)y─┛~~
2chのここをみていたら
↓
かっこいいデスクトップ画像を発見!
いーなー。
これくらいになったらLinuxで全部作業してもよさそう。
でもこういうふうにカスタマイズするのも大変そうだけど、どういういうふうにしてやってるのか書いてあった。
を参考に。
あと
有難屋 も。
あ、タバコのAAは FACEMARK PARTY からもらいました。