今回は一条のインテリアコーディネーターについて書こうと思います。
一条のインテリアコーディネーターさんの行ってくれる業務は主に3つです

①照明の提案
②壁紙の提案
③カーテンの提案
家具等の斡旋もしているみたいですが、現段階(着手承諾時点で)うちは何も言われてません

積水ハウスで建てた友達にちらっと聞いた所
その点でのフォローの手厚さは確実に積水ハウスの方が上です

まぁ私的に家具は自分で選ぶ方が楽しいと思うので…この点については一条さん的スタンスの方が好みです
さて
このインテリアコーディネーターさんですが
このインテリアコーディネーターさんですが我が県には2人しかおられません

ということでとにかく忙しい!!みたい…
(なので、前で述べたような家具提案なんてきっととても無理なんでしょう。。。)
もう良いも悪いもサクサク打ち合わせが進んでいきました
悩むのが悪いかのように
微妙な顔を見せようもんならテキパキと次案を提示しててくれます

提案のセンスも悪くはないので
うちは結構安心して任せてしまいました
のが
いけなかった
いけなかった2回目の打ち合わせ時に変更を申し出た部屋があったんですが…
私「子供部屋の壁紙を変えたいんですけど~…」
コーディネーターさん「はいっ!今現在の壁紙はこちらになっております!」
私「………あれ?これでしたっけ?」
コーディネーターさん「はいっ!これですね」
私「(思ってたのと違うけどその壁紙ならいいや)あっじゃぁそれならそれで」
コーディネーターさん「よろしいですか?」
私「はい」
というやり取りがあったんですよ~
いやー見事に違う壁紙が仕様書に載ってましたよ…
私が思っていた変更したかった方の壁紙のままでした。。。
そしてそのまま気付かず着手承諾。。。
いやっまぁ確認不足のうちが悪いんですけどね…
営業さんに言ったら変更してくれるみたいだし…(営業さん色々迷惑かけてスミマセン
)まぁいいんだけども
その件に関して
コーディネーターさんが
「ちゃんと確認しました
」と営業さんに言い切った所が腹立たしい
うち夫婦とコーディネーターさんしかいなかった時なので
営業さんも事実確認出来ず…
とりあえず営業さんが私に謝っておられました…

まぁこんなミスも
常にせかせか仕事をしなくてはならない状況が原因というのもあるんでしょうね

こういった状況の打開策なのか
今後は壁紙を決める担当が設計士さんの仕事に変わることが決まったそうです
その方が良さそうですね

そしてインテリアさんのお仕事のカーテン&照明は着手承諾後にゆったりと打ち合わせをするという体制に変わるみたいです(´・ω・`)
カーテンは良いとして
照明はダウンライトが主流になりつつある今…
それでいいのか??という疑問はありますが…まぁそこはなんとか設計士さんが頑張るのかな?

今後一条で建てられる方の参考になれば幸いです

ではではまた次は楽しい話題の内容にしたいと思ってます





