isa's thanks review

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イベント総合プロデューサー・isaの、誕生から今に至るまでの人々との出会いや体験談を綴った“ありがとう”回顧録

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1年前の今日、東北を襲った未曾有の大災害を報道の映像で見た瞬間の衝撃はあまりにも大きいものでした。

そして、その数日後、福島で起きた原発事故によって、その衝撃はさらに巨大なものになりました・・・。


この1年は、あっという間の短い時間だったかもしれませんが、あまりに広範囲で甚大な災害であったため、復旧・復興となると簡単ではありませんし、その道のりはまだまだ長いと思われます。


今も被災地の皆さんは、大きな困難に直面されているかと思います。
みんなで被災地に心を寄せ、あの記憶を忘れることなく、支え合っていかなければならないと思います。
ただただ、一日も早く復興が進んでいくことを願うばかりです。


このブログ“isa's thanks review”は、それまで日頃からの感謝の気持ちをテーマに綴ってきましたが、昨年の大震災直後から完全に止まってしまっていました・・・。


今日1年が経過し、再び“感謝”をテーマに再稼動していきたいと思います。


この1年、被災地の復旧・復興、国難に直面している日本の復活など、大きな視点からも、いろいろなことが起きた1年でしたが、私自身においても、プラスのことも、そうでないと思われることも、いろいろあった1年でした。

プラスでないことを「困難」という言葉を使うとしたら、私の直面してきたことなど、被災地の皆さんがおかれている状況と比べたら、とても困難とはいえない些細なことのように思えます。


以前から抱き続けていることですが、すべてを感謝の心とともに、前に向かって一歩一歩進んでいきたいと思います。



isa

昨日、東北・関東地方で起きた巨大地震、広範囲にわたって被害があまりに甚大で、ショックのあまり言葉になりません・・・。


いまは、救出を待って厳しい状況におかれている皆さまが無事救出されることを願うばかりです。


そして、今回犠牲になられ、お亡くなりになられた皆さまにお悔やみ申し上げると共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。


被災された皆さまのご無事を祈っています。



isa

今日、2月23日は、静岡県が条例で定めた“富士山の日”


日本人が古くから心のよりどころにし、世界に向けた日本のシンボルでもある富士山。


山梨県と共同で進めている世界文化遺産登録もこの先実現できるように願いたいですね。


ローカルニュースでも放送されていましたが、今日の富士山の日にあわせて、静岡県知事が「正式に“ふじのくに”づくりのスタートを宣言する・・・」といった内容の宣言がなされました。


県の中核が、いよいよ本格的にふじのくに建国に向けて、大きく舵を切ったことをうけて、文化教育事業の領域において、私達FCNも歩調をあわせて、本格的な出発をする時をまさに迎えています。


そういった意識を新たにする一日になりました。


富士山を間近に仰ぐことができる県東部や中部地方と比べて、どうしても遠くて小さくしか望むことができない県西部にとっては、どうも意識が薄くなってしまう感は否めませんが、そんな中にあっても、FCNはその県西部で第一歩を踏み出します!


ニュースで沼津の方々が「富士山に感謝です」と語っていましたが、県内はもちろん、全国全世界から多くの皆さんが、ふじのくに静岡と富士山を訪ねてくれるように、FCNもその一端を担えるように、富士山のように高い意識をもって邁進していきたいと思います。



(追伸)

ここのところ、眼前の仕事とスケジュールに追われる日々が続き、ブログを更新できずにいますが、少しして一段落したら更新していきたいと思います。

今日、NHK教育で放送された“思い出の名演奏”


NHKに保管されているクラシックコンサートを放送した番組を再放送するシリーズですが、今日は1975年のカール・ベーム指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演でした。


歴史的名演と語り継がれるベーム&ウィーン・フィルによるブラームスの“交響曲第1番”とヨハン・シュトラウスの“美しく青きドナウ”


当時、私はまだ9歳の頃。今から36年も前のことです。


クラシックと出会ってもいなければ、音楽そのものにもほとんど興味を持っていなかった頃、世界的巨匠と世界屈指のオーケストラによる共演が日本で繰り広げられ、多くの聴衆が酔いしれていた・・・という事実が、これほど鮮明な映像とクリアな音質で観ることができることに、まず純粋に感動しました!


映像が記録されて保管されること。


そして、それが次の世代にも、このように鮮明な感動として蘇りながら、継承されていくこと。


こういったことは本当に素晴らしいことですよね。


私がクラシック音楽が好きになってから覚えているベームの姿は、もうかなり晩年で、ご自分では立って指揮することができないために、イスに座ってタクトを握っていた映像しか記憶にありません。これも、もちろん当時の姿を記憶していうのではなく、再放送を観てのことだと思いますが、今日のような、まだまだ力が溢れるタクトを観るのは、おそらく初めてで感動しました。


映像が残っているのは、20世紀に入ってからですし、特にクリアな映像と音声で保存されている名演奏は、特に貴重ではないかなと思います。


まさに、世界の宝といえるものでしょうし、いつまでも、いつまでも、伝えていってほしいと思います。


貴重な映像記録の保管と再放送に感謝です!



♪isa

事業を具現化していくために、また、それが一時的で限定的なもので終わるのではなく、地域に広く支持され、発展拡大していくために、必要不可欠なことは、各界の代表的機関や団体との連携が大切になってきます。


ふじのくに・静岡県における文化政策の司令塔といえば、静岡県庁になりますが、今日は県庁の担当部課の方とお電話でお話しする機会がありました。少しの時間でしたが、今後に向けて、たいへん有意義な話ができました。


県庁の担当部課が司令塔だとしたら、フィールド・ワークを実際的にサポートしているが、産業界であり経済界だと捉えることができると思います。


今日は、その産業界の中でも、静岡にあって音楽文化に深く関わっている企業の担当者の方ともお話しできる機会をいただきました。こちらも、次回あらためてお話しをさせていただくことになりました。


ふじのくに・静岡において、文化振興というフィールドで仕事をする主役は、県民一人一人だと思います。


その県民の一人として、昨年ビジョンに共感する諸氏と共にFCNを発足しました。


私はつねづね感じていることがあります。


文化振興という観点で、行政に対して「ああしてほしい、こうしてほしい」といろいろ言いたいことを言うのは簡単なことですが、行政に依存しすぎるのはどうかな?と個人的に思います。また、企業に対しても「企業の社会的責任(CSR)から、文化振興のために、もっとお金を出してほしい」ということを、言うだけなら簡単なことですが、これもいかがなものか?と思います。


行政は財源不足の中、かけるコストも限られた中で、社会保障・医療・雇用問題など、明日の命を守っていくことが最優先であり、そこを中心に手厚く予算をつけていくのは当然の方向性です。また、企業もどこも業績が厳しい中、法人税や事業税も払って、社会保障をはじめとした行政サービスを行うための財源の一部を負担している訳です。


その上、文化芸術は教育という観点からも大切だから・・・という理由で、「行政は予算を削減するな!」「企業はもっと寄附を出せ!」的な考え方は、いかがなものでしょうか?


社会全体が、高度成長期を終えて、人口減少社会に向って着実に進行している中、そのような考え方で未来があるのだろうか?と感じてなりません。


私は行政や企業に過度に依存するのではなく、地域における文化振興は、県民ひとりひとりが責任と自覚をもって、自分たちの手で発展拡大させていこう!とする自発的取り組みこそが大事だと考えています。


そして今日は、静岡県の行政と産業界のそれぞれと、今後連携を深めていく具体的な一歩となる一日になりました。


いよいよ着実に一歩一歩前進する段階に突入しています。


心からの“感謝”と共に前進あるのみです!



♪isa

録画してあった、NHKの歴史番組“歴史秘話ヒストリア”を観ました。


主人公は、後醍醐天皇。


1334年、前年の鎌倉幕府滅亡のあと、天皇中心の“建武の新政”を始めるも2年ほどで挫折、足利尊氏が京都に幕府を開いた後も、吉野にのがれて南朝をひらき、南北朝の動乱時代の発端となった人物。


歴史の教科書でよく知っているのは、1334年の建武の新政くらいでした。


今回の番組で、後醍醐天皇が何度も何度も幕府打倒の旗を掲げて挙兵し、幽閉されても脱出を重ね、最後の最後まで天皇中心の政治を築くために信念を曲げることがなかった生涯を知って、とても驚きました。


今の天皇家というか、皇族の雰囲気からは想像できないほど、激しく、勇猛果敢な後醍醐天皇の姿に、ちょっとビックリですね(驚)


あまりに波乱万丈というか、挑戦と挫折の連続の生涯は、いつか大河ドラマか、大型時代劇とかでも作品化してほしいなと思うほどの生き様のように感じました。


決して、後醍醐天皇は美化して評しているつもりはありませんが、一つの生き方として、信念のかたまりとなり、強い思いを貫き通す姿勢の前に、どんな逆境が襲いかかってきても、必ず共鳴して支えてくれる人が現れるということの教訓を示す実例の一つのように思います。


歴史は知れば知るほど面白いものですし、特に時代に関係なく普遍性のある内容など、学ぶべきところは積極的に学んでいきたいと思います。


ありがとうございます。



♪isa

-- 2月1日 --


2月が始まりました。


昨日1日、静岡文芸大に通って、1年間(前期&後期)学んできた音楽史の最後の授業がありました。


前期と後期あわせて30回の授業の最後です。


最後は、今世界を代表する現代音楽の作曲家とその作品についてでした。


特に印象的だったのは、中国の作曲家 タン・ドゥンの作品。


凄い作曲家が現れたなぁ~って思わず感じてしまいました。独創性があり、個性的でインパクトがある音楽という印象で、授業では一部しか聴けないので、またあらためて機会を設けて、じっくり聴いてみたいと思いました。


現代音楽を聴いていると、この先の音楽は、本当にどこに向っていくのだろう?って、思ってしまいますね。


その中でも、厳しいですが、やはり淘汰されながら、本当に誰がきいても心に残るというか、印象的で、存在感のある作品が、きっと残っていって、将来はクラシック音楽の代表作品の一つとして演奏される時代がやってきて欲しいなぁ~って思います。


昔からの古い音楽がいつまでも多数演奏される現代にあって、現代の作曲家は、生き残るのはもちろん、演奏される機会すらなかなか得ることできない厳しい環境だと思いますが、それだけに、その超厳しい世界を生き残って支持を集めることができる作曲家とその作品が、きっと将来も演奏され続けていくのだろうと思います。


これからは、現代音楽にも注目していきたいと思いました。


そして1年間にわたって、合計30回も授業を受けさせていただいた平野先生と静岡文芸大に感謝です。


ありがとうございました!



-- 2月2日 --


今日は、心の底から感動が湧き上がるような素敵な出会いに恵まれた1日でした!


5月のFCN主催のスプリングコンサートに向けて、舞台スタッフで参加いただく方と初めて挨拶をして打合せをしました。


一言、素晴らしい方で、人柄的にも経験的にも、これからも共に学んで、お互いに発展していければと思えるひとときでした。


今後のFCNの事業の方向性や、主要なシリーズ作品の公演をカタチにしていく上で、大いに力になっていただける方だと直感的に感じましたし、次回の5月のコンサートが、その第一歩になることを強く願っています!


今日の出会いが生まれたのは、昨年、約25年ぶりに再会した高校時代の同級生の紹介のおかげです。


同級生に感謝ですし、みんなで素敵なステージを作っていきたいですね!


2月早々、素敵な出会いに感謝です。


ありがとうございました。



♪isa

つい先日、新しい年が始まったと思ったら、もう一カ月たってしまいました・・・早いですね~。


この1月を振り返るということですが、一言でいって、あまりにも密度の濃い一カ月だったと思います。


途中もブログでも何度もふれてきましたが、重要事項における着実な進展に感謝の気持ちでいっぱいなのと、眼前の業務対応が多岐にわたり、業務が停滞してしまうことが多々みられたことが課題であると感じた月でもありました。


1月は、この1年を占う上でも大切な月だと、ずっと意識してきました。


そういった意味においても、まだまだ目には見えてこないものの、着実に目的の成就に向けてステップアップしていることを感じています。


そのことを考えると、自分をはるかに超越したところで、様々な出会いの演出とアイデアの提供があり、ホントに感謝、感謝の1月だったと思います。


この一カ月に感謝し、次の2月も着実に前進を重ねていきたいと思います!



♪isa

やってくれましたね~!


ザック・ジャパン、見事にアジアカップ優勝!


しかも、延長後半、途中出場の李選手の見事なボレーシュート、やってくれましたね~。


何度も同じこといいますが、ホント一試合ごとに、団結力が増して、強くなっていく代表チーム。


その若き日本代表を率いたザッケローニ監督の見事な采配も功を奏しましたが、気迫を前面に出して、チームで一丸となって闘った代表選手一人一人の活躍が見事でした!


それにしても、キーパーの川島選手は、予選ではアレって思うプレーもありましたが、準決勝と決勝は、ホントに凄かったですね。今日も3点は防いでくれました!


途中出場の選手が、こうやって活躍するのも、監督がいうとおり、チーム力が高い証拠ですし、素晴らしいです。


この勢いで、若いチームが経験を積みながら、次のワールドカップに向って躍進していってほしいものです!


日本代表、優勝おめでとう!


みんな同じこと言っていると思うけど、劇的な感動をありがとう!!



ようやくこれでサッカーが原因の寝不足ウィークから開放されますね(苦笑)



♪isa

昨日と一昨日、録画しておいた二つの音楽関係の番組を観ました。


一つは、パイプオルガンの製造から披露演奏会のライブまでを綴ったドキュメンタリー・ハイビジョン特集「パイプオルガン誕生」


もう一つは、仙台の街で開催された定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバルを観て歩いた二人のアーティストが、街中のステージで演奏していた異なる楽器の人達に声をかけて、即席でバンドを結成して、当日の夜に演奏するという企画を放送した番組「ワンダフル東北~ふるさとからあなたへ」


それぞれの最後に演奏されていた曲は、前者がバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」、後者が「COLD DUCK TIME」


それぞれにとっても感動しました!


そして、心が満たされました。それぞれに、何度も繰り返して聴いてしまいました。


前者は、イタリアの職人たちが来日して日本の教会にあるパイプオルガンをリニューアルする工程を編集したドキュメンタリーでしたが、最後の曲“トッカータとフーガ”を聴くと、古くから伝承され、守り続けられてきた工法によって作られたパイプオルガンによる荘厳な音が奏でるバッハの世界を通して、時代を超えて、今も伝承される普遍的な音楽の力をまざまざと感じて、自然と感動してしまいます。


後者は、その日、突然初めて会った人達が、音楽という共通語をもとに、わずかな時間で即興的に楽しく音楽の世界を作り上げていくことに、これもまた、人と人をつないでいく、音楽の持つ力の凄さと楽しさに感動を覚えました。しかも、理屈ぬきに楽しいんですよね~。


音楽の持つチカラの偉大さを感じた、バロックとジャズの音楽に感謝です!



♪isa