テキストエディタでがんばるJava!
環境はMac。結構適当。
Finderあたりで適当なフォルダを作ってください。
ここでホーム直後にworkを作るとします
そして、その1で作ったところに移動します。
他にはBracketsやCotEditorやTextWraglerあたりがいいかと。
Mac標準のテキストエディットはプレーンなテキスト形式じゃ保存できないので、使っちゃ駄目。
実行するときもHogeとする必要がある。
また、他のクラスも同じフォルダに入れる必要がある。
パッケージやclasspathやjarとかはもうちょっと理解してから、
使えるようになればいい。
その1 環境を整える。
まずは、ファイルを置く場所を適当に作ります。Finderあたりで適当なフォルダを作ってください。
ここでホーム直後にworkを作るとします
その2 ターミナル立ち上げる
ターミナルを立ち上げます。そして、その1で作ったところに移動します。
$ cd work
その3 エディタでファイルを作る
適当なエディタでソースファイルをを作ります。らっしーのおすすめはgithubのAtom。他にはBracketsやCotEditorやTextWraglerあたりがいいかと。
Mac標準のテキストエディットはプレーンなテキスト形式じゃ保存できないので、使っちゃ駄目。
public class Hoge { public static void main(String[] args) { System.out.println("hoge"); } }これを workフォルダに"Hoge.java"という名前でテキスト形式で保存する。
その4 コンパイルする。
$ javac Hoge.javaとうつ。
その5 実行する。
$ java Hogeこれで、hogeと出るはず。
【解説】
クラス名をHogeとしたのでファイル名もHoge.javaとする必要がある。実行するときもHogeとする必要がある。
また、他のクラスも同じフォルダに入れる必要がある。
パッケージやclasspathやjarとかはもうちょっと理解してから、
使えるようになればいい。