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Yeakiful life

人生、楽しみましょ?

①誰ともしゃべってない?一人暮らしの現実

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(あれ?今日だれともしゃべってねぇ…)

一人暮らしを始めて、バイトもしていない、サークルも頻繁じゃなかった俺は、
今日一日だれともじゃべっていないことに気づいた。
しゃべっていないどころか、一言も声を発してないんじゃないだろうか…

違和感を感じながら、まあそんな日もあるだろうな、と思っていた
そんな日がたまにあるのが何ヶ月か続き、大して気にしなくなっていた


しかし、ある日、

(あれ?まーた俺今日誰ともしゃべってねぇな…
いや待てよ、今日学校行ったよな。。。

そう、学校に行ったし、授業にも出たが、誰ともしゃべることがなかったのである

(おれれ?さすがにまずい気がしてきたな…
就活じゃコミュニケーションが問われるんだろ?
こんなんじゃコミュニケーションもくそもねぇじゃん
しゃべるどころか、声の出し方すら忘れちゃうわ…(汗)(汗)(泣)(泣))

一人暮らしの自分はさすがにショックを受けた


このようなこと、一人暮らしの人は経験したことはないだろうか
当時勉強をしたくてバイトをしていなかった自分は、社会との接点がなくなっていた。
当然、朝起きてもあいさつはない。
寂しかったし、このまま俺は死んでも誰にも気づかれないんじゃないだろうか、
一人で日当り良好な部屋に寝そべり、そんなことを考えるようになっていた。

話す日も当然あった。
友達と映画を見に行ったり遊びに行ったり、勉強だって一緒にしたりした。
そんな日は楽しかった。
しかし、だれともしゃべらない日があまりにも多くなって、どうにも拭えない孤独感があった。


(中学のときみたいに門の前にたってあいさつ運動でもしようかな…
いやいやそんなやつ超うぜーよ。つかどうやってやればいいんだよ。
誰か一緒にやってくれないかな…っていねーよな、みんなそんな感じじゃねーし…)



②学校から徒歩2分 なのに遅れる1限

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友達のたまり場にはなるかもしれないが、学校から近いほうがいい
そう母の教えを受けて一人暮らしの住まいは学校から徒歩2分のところに決めた

ご飯はもっぱら学食で済ます
勉強するにしても図書館に行って勉強する
忘れ物をしても休み時間に走れば5分で戻って来れる

そんな好立地を十二分に活かしていた。が、
どうしてもダメだったのが1限の授業への出席である。

自制心がどうしても緩み、遅刻を何度となく繰り返してしまった。

どうすればいいのやら…

(もっと自分に起きる責任があればなぁ…
やっぱりあいさつ運動やろうかなぁ…そうすれば責任が生まれるよなぁ…いやいや、だからどうやってやればいいんだよ、学校の許可とか必要じゃん?めんどくせぇ…つか、まず起きれないからあいさつ運動やつとか、起きれないんじゃ出来ないだろ、て正論で却下されちゃうよ、世の中そんな甘くない…って極論すぎるか…)


③Twitter そしてつながりのない面白い友人たち

大学では面白いなぁと思う友人に出会った

その1つは当時流行りだしたTwitterによるものだった
Twitterで何回かやりとりをして面白いなぁと思う人からダイレクトメッセージが来て、日にちを決め、実際に会って話した

もともとすごいなぁと思うと憧れてしまうタイプだったので、
Twitterってのは、すごい出会いができるもんだなぁと思っていた

授業でも学生団体の活動をして大学外の人と交流してると言う人に出会った

Twitterで出会った人、授業で出会った人、2人ともエネルギーにあふれていて一緒にいて面白いなぁと思った

ある日その2人を学食で見かけた。
その2人はなんと隣のテーブルに座り、
背中を合わせて、別々のコミュニティで話していた

それを見て、あの人とあの人が知り合ったらどんなエネルギーが生まれるんだろう!
とわくわくした
同時に、なんで同じ学校なのに知り合いじゃないんだろう、もったいない、と疑問を持った



④朝8時から営業 学食が空いている?

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ある日たまたま早起きした自分はおなかが空いてたまらなかったので
朝ご飯を学食に食べに行った。
学食が立て看板で朝ご飯限定メニューを異常に推していたので、朝営業しているのを知っていた

何時に営業しているのかは分からなかったが、授業が始まる9時に学食へと向かった。
当然開いていて、営業時間をチェックするとなんと営業時間は「朝8時~」となっていた。

(いやいや、誰も来ないだろ!)思わず突っ込んだ。
見渡すと、学食で食べている人は3、4人だった。

(昼になると、席もとれない学食なのに朝だとがらっがらなんだなぁ…)







待てよ。




この朝の時間、
空いてる学食で、
青学生の、
交流会を開いたらどうだ?



すべてつながった。



これなら、

朝起きる責任も生まれるから1限にも遅刻しない!(つかしちゃいけない!)
交流会だから、1日誰ともしゃべらないなんてことはない!(しゃべろう!)
自分が面白いなと思う人につながりが生まれるかもしれない!(やった!)
学食の1角だから学校の許可なんていらない!!(めんどくさくなくていい!)
参加者はTwitterでつぶやいて募集すればいい!!
来なかったとしても朝から学校なんて有意義じゃないか!!!!


そしてTwitterでつぶやいた




「【早起きは三文の徳】「青学朝食会8時@学食」誰か一緒に学食で朝ご飯食べませんか?#aogaku」



それがすべての始まりだった。

最初の反応は5件くらい来たのだ
当時、Twitterでイベントを起こすのは珍しかった。
そして俺のようにいろいろ考えていた人がいたのか、行きたい!との反応があった


それからというもの、
たくさんの方が参加してくださり、
同大学の全学年はもとより他大学からや社会人、起業家の人まで参加してくださるようにまでなった
また桜on三陸プロジェクト(http://www.sakuraonsanriku.com/SonPJ/top.html)とのコラボイベントまでやることまで至った。



やり始めて気づいたのは

朝から人のエネルギーをもらえれば、1日がそこから始まるので、有意義な1日になる
渋谷というのは、人が集まりやすい立地である
他の大学に行くということは意外と刺激的
イベントを主催するとフォロワーが増える笑


おかげで、遅刻もなく、しゃべらない1日という日もなくなった。
そして何より学校内でエネルギーあふれる人にたくさん出会えた。
自分のコンプレックスを活かすということを学んだような気がする。

やっているうちに「朝活」という言葉を青学生のTweetで見かけると
青学朝食会の影響かなぁと思って少し嬉しくなったりもした。


今ではもう長らく開催していない。
後継者が出ないかと期待している。

もし同じような状況な人がいたら、
この記事がその人のエネルギーになることを願う。



「だれか一緒に朝ご飯たべませんか? #朝活」