たよれる街の法律家という表現はいかがなものか、という記事を書きましたが、行政書士に関係する言葉でもう一つ気になるもののがあります。

Lawyerですね。

日本国内で日本人相手に法律家という表現を使うことには若干距離を置く私ですが、外国人相手にLawyerという言葉を使うことに対しては、違和感を感じておりません。

過去、弁護士会から連合会にクレームがあったという話を聞いても、いまいちピンときません。

Barristerですとかいったら完全に嘘でしょうが、「行政手続きを代行するLawyerです。日本ではそういうジャンルがあるのです。」という説明が、間違っているとは思いません。

誤解を招くという意見もあるかもしれませんが、それは行政書士業務の範囲をきちんと説明できないときに問題が生じるのであって、呼称の問題ではないと思います。

逆に、外国の人達からしたら、Immigration Bureauに書類を出して、不許可の理由説明や出頭申告に同行して、自分ではできなかった許可を成功させる人達が、lawyerでなければ何なのかという感じではないでしょうか。

Lawyerという呼称を使ったことで、依頼人に誤解が生じた、迷惑がかかった、クレームをいただいた、というような経験は特にありません。

また、申請取次弁護士を置いているような法律事務所は、「行政書士と間違われて困る」というようなレベルの仕事はしていないと思うので、他士業に迷惑がかかっているという感じもしません。それに、頻繁に取次を扱っている法律事務所の担当者は、弁護士でなく行政書士であることのほうが多いと思います。

弁護士バッジをつけて各カウンターをグルグル回っている人とか、あまり見かけませんし。(ごく稀におられますけれども。)

・・・でも、過去弁護士会からクレームが付いたのですよね。海外勤務の経験があるような弁護士の人達は、実際どう思っているのでしょうか。

私としては、日本で外国人相手に仕事をするときに、lawyerという言葉を使うことが、そんなに的外れで誤解を招く表現になるのか、疑問です。

今ここまで書いていて思い至りましたが、入管以外の場面でLawyerという呼称を多用する行政書士がいるということでしょうか?そもそも業際ギリギリみたいな業務を外国人から受けてLawyerですといってしまうとか?

外国人相手の小規模なフリーペーパーなんかだとこれ、日本語だったら完全にNGだな。」という行政書士事務所の広告もありますので、そういうのを見ている方々にいわせると「行政書士にLawyerなんて名乗らせるのはけしからん!」ということになってしまうのでしょうかね。


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団体のパンフレット等に、「たよれる街の法律家」と書いてあったりしますから、ギョーカイとしてはそれで押すということになっているのかもしれません。

でも、私はこれは得策ではないと思います。

何か、「弁護士さんより身近で費用も安い」みたいなニュアンスをうっすら滲ませている感じがするのですよ。

それって、結局誰のためにもならないイメージ戦略ではないでしょうか。

まず、法的な紛争を抱えている人を間違って誘導してしまうでしょう。

次に、弁護士さんや司法書士さんに、無用な反感を抱かせるでしょう。

最後に、本来の行政書士業務が理解されにくくなるでしょう。

一般市民、他士業者、同業者、誰のためにもなっていない。

行政書士は、元来行政手続き・許認可の専門家であるはずなのに、民事法務的な部分を押し出し過ぎることによって、焦点がぼやけると同時に、ともすれば誇大広告的な印象を与えている。

そんな風に感じます。

個々の事務所によって、許認可寄りか民事法務寄りかというカラーの差はあると思います。私も、遺言公正証書や相続を手がけることはあります。

ただ、業界全体で「法律家」という方向の押しをするのはいかがなものかと思うのです。「法律家」で辞書を引いても、イメージできるのは裁判官・弁護士のことでしょう。

世間的な感覚でいえば、検察官ですら法律家とは思われていないと思います。

そこに、「たよれる街の法律家」・・・。

この感じでやっていくと、行政書士がプチ弁護士、ミニミニ司法書士、他士業類似廉価版みたいなイメージになるのではないでしょうか。

別に業界全体のイメージがどうなっても、自分の事務所の仕事が回っていればそれでいいや、と思ったりもしますが、そういう考え方もちょっと意識が低すぎるかなというわけで、ここで書いてみた次第です。

多分こんなことは私が開業する前からずっといわれている問題で、上の世代の専業バリバリな人達は、とっくに諦観の域に達しているというか、黙々とご自分の仕事をこなされているのでしょうね。

まあ、こんなことを書いている私自身、開業1年目は「街の法律家」と書いた広告を出していたのですけれども。


「許認可をちゃんとやっておきなさい。」


開業当初、そうアドバイスしてくれた諸先輩方はやっぱり正しかったのだな、と今さらながら思います。


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行政書士が成年後見人になることがある、ということを知ったのは開業当時近隣の同業者さん達のところに挨拶回りをしていたときのことでした。

神奈川では、行政書士がNPOを作って後見を積極的に受けているということを、教えてもらいました。

「そういう仕事があるのか、なるほど。じゃあ、やろう。」

そんな感じでNPOを紹介してもらい、成年後見業務というものに入っていきました。

今思うとゾッとします。

無知ゆえに怖いもの知らず。端的にいって、愚か。自分が危険、他人様も危険。

しかし、開業当初は死ぬか生きるかくらいの前のめり感で色々な挑戦をしていましたので、とにかくチャレンジということでホームページに書いてみたり、遺言のチラシの後ろに「成年後見」と付け加えたりしてみました。

プロの看板を掲げたほぼ素人が、チャレンジで仕事をするというのだから酷い話です。一般市民とコツコツ業績を重ねている同業者さん達には大迷惑です。

が、私がそんな取ってつけたような広告をしたところで、経験の無さや浅はかさは当然世間に見抜かれます。

従って特に依頼もなく、結果事故を起こしたりすることもなく、開業後の日々は過ぎていきました。

その後、遺言公正証書から執行者といった感じに少しずつ周辺業務の経験を積み、今では後見人もやっています。

そんな現在、ふと思うのです。

やっぱり、専門職後見人だけでは、まずいのではないかしら。

2012年7月現在、行政書士が集まった全国規模の一般社団ができておりまして、ウェブサイトも完成しています。ただ、今のところ市民後見人についてはサイト内に記載がありません。

わかるんですよ。本音の話、皆仕事でやっているのですし、最終的に業界の利益にならないことにエネルギーを使っても意味は無いってことも、理解できます。

ただ、事業内容の中で一応社会貢献という建前を掲げているのですから、もうちょっと枠というか視野を広げてもいいのかなあ、なんて思います。

だって、どう考えても専門職後見人だけでは成年後見制度の利用なんて進まなそうなんですもの。

足りるわけ無いもの、人手が。

生活の一場面だけのフォローならまだしも、トータルでその人の生活をバックアップするわけでしょう。家族同然にはなれないかもしれないけれど、究極的には家族と同じくらいその人の人生に関わるわけですよね、現実には。自己決定権を云々するなら、そういうことになるはずです。

余談ですが、私は教員という仕事も同じことを求められていると思います。仕事の目的を突き詰めていくと、そこまで関わらざるをえない。そういう仕事だと思います。現実はどうであれ。

さて。戻ります。

そんな濃密な関係を一人の専門職が何十人分もフォローするなんて、限界があると思うのです。(フォローの質を落とさないという前提です、もちろん。)

・・・だったら、今のままではまずいのではないかしら。

専門職だけで回すっていうのは、絶対限界がある。

専門家でなければ関わりにくいシステムって、専門家にとっては美味しいけれど、世の中のためにはならない。

仕事の面だけから言うと、専門職後見人養成万々歳ですが、仕事を離れて考えてみると、やっぱりこれだけじゃダメなんじゃないかな、って思ってしまいます。


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正確に言うと、先週まで顔の左半分が動きませんでした。

それはある日突然のことでした。

「何だか笑うと右側だけが妙に吊りあがるなあ」と思ったのですが、実は右側が吊りあがってるのではなく、左側が動いていなかったのです。

自分では気付かず、妻が私の瞬きがおかしいことに気付いたのが最初でした。

顔を突っついたり変な顔をしたりして、結果どうやら左側全体が動いていないということが発覚しました。

そのうち瞬きがほとんどできなくなり、目が乾いてきて仕方ありません。すぐに病院に行ったところ、MRIやら血液検査やらにかけてもらいました。

診断は、ベル麻痺。ベル麻痺というのは原因がはっきりしない場合の総称らしく、お医者さんの見立てでは「ストレスが原因」とのことでした。

お医者さんは「2~3割くらいの確率で後遺症が残る。地道なリハビリが必要ですね。ビートたけしも今は結構動きますよね。」とあっさりおっしゃいます。

・・・・・・先生!2~3割くらいの確率って、結構高いんじゃないですか、素人考えですけど!あと、ビートたけしさんと同じ感じだとすると、結構大変なことなのではないですか!

そんなわけで内心恐怖に慄きまして、必死にふざけた顔ムンクをしてリハビリに勤しんだ結果、今ではほぼ完治しました。

しかし、病気の原因となったストレスの原因が未だに不明なのが不気味過ぎて、大変ストレスに感じます。


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ブログもFacebookもTwitterも放置しまくりですが、突然書きたいことができたので書きま~す。

最初はFacebookのコメントにしようと思ったのですが、ちょっと長くなったのでブログにしてみました!あと、ロック・洋楽に興味ない方、読んでもまったく面白くありません。

さて、レッドホットチリペッパーズですが、私のような年代ですとモロに世代です。自分がティーンエイジャーだった頃には、「レッチリみたいなバンドをやりたいと思ってバンド活動を始めた」、なんて感じの人達が結構いたと思います。

90年代は特に人気が高くて、MTVなんかでもよく流れていた記憶があるのですが、私の当時の嗜好には合わず、あまり聞いていませんでした。

私は子どもの頃から何かにつけ「後ろ向きの傾向」があって、現役バリバリのもの、流行しているものよりも少し古いものに興味を強く持つほうです。ですから、10代の頃は70年代の曲を中心に聞いており、レッチリなどの「現役感」のあるバンドにはあまり興味がなかったのです。当時現役のバンドの新譜で購入したのは、ニルヴァーナのアルバム他数点くらいだと思います。

そんなわけで、私がレッチリを意識して聞き始めたのは2000年代以降なのですが、このバンドの中期以降の曲は自分の嗜好に非常に合うところがあって、今も好んでアイポッドに入れて聞いています。特に好きなのは"Snow ((Hey Oh))"という曲ですかね。 多分、私は「叙情的な曲に内省的な歌詞」というパターンが好きなのだと思います。

で、外回りの際、アイポッドに入ってるレッチリの曲を聞く度にしみじみ思うのですが、このバンド・・・

歌がうまくない。

この点、ファンの中でもほぼ異論は無いところだと勝手に思っているのですが、「いや、違う!アンソニーの歌唱力は最高だ!」という方も(稀に)おられるかもしれませんので、もう少し控え目にいっておきましょうか。

アンソニー・キーディスは多分フレディ・マーキュリーより歌唱力に劣る。どうですか。これくらいの言い方だったら怒られませんでしょーか。

まあとにかく、ボーカルの歌唱力自体はいまいちなのです。でも、世界的人気。プラチナム取りまくり。ボーカルの歌唱力が少々足りなくても、楽曲が良い。ベース他各メンバーのプレイが良い。ライブパフォーマンスが良い。結果として世界的人気。

だから、つくづく思うのです。バンドって総合力だな、と。そして、人生って総合力かもしれないな、と。

自営業なんてやっているとついつい仕事のことを考える時間が多くなってしまいますが、もう少し広い視野で自分や家族の生活を眺めて、豊かに生きたいものだと思います。

・・・と、こんなことを考え始めると心の中のスナフキンが暴れだすスナフキンので困ってしまいます。


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「誕生日プレゼントは新しい寝袋とバイクのタイヤがいい」といったら妻が黙り込みました。
今までの人生、色々なことに乗り遅れてきました。また、流行にも鈍感でした。

特にティーンエージャーのときなどは、「流行だあ?!しゃらくせぇ!」くらいに思っていました。今思い返すと、激しい後悔を禁じえません。中学生のときの写真を見ると、ソ連旧共産圏の人が亡命する前に撮りました、みたいな感じで恥ずかしいことこの上なしです。

やはり人間は日の当たるところ、人の多いところを歩いたところが良いのではないか、人生はWSMVP松井メジャー志向のほうが間違い無いのではなかろーか、と思います。

流れがあるなら乗っておいたほうが良い。最近そんな風に思います。

だから、このところ流行にも敏感なのです、ワタクシ。

そんな私が最近注目しているのがスマートフォンなわけです。スマートフォンって最近流行っているんでしょうそうなんでしょう知っているんですよだって流行に気をつけているから。

・・・・・・まあ、今頃スマートフォンが気になっているのは明確な理由がありましてですね、2ヶ月ほど前に、携帯を水に落としたのです。トイレとか、水溜りなどではなく、奥多摩の山中を流れる清流の中にボッチャリコン汗ドクロと落としてしまいました。

山歩きをしていて、川の水を触ろうとしてかがんだときにリュックのポケットから落っこちたのです。すぐに拾って水を拭きましたが、携帯に詳しい人によると2週間くらいでダメになることが結構あるとのこと。

その日から、「これはもうダメだろう」ということでスマートフォンへの乗り換えを検討し始めたのです。壊れたら買い換えようということでデータをバックアップし、機種変更の準備は万全です。

が、しかし!

一週間経ち、一ヶ月経ち、二ヶ月経っても壊れる気配がありません。ひょっとしたら防水対応かと思い、仕様をよくよく見直しましたが非防水に間違いありません。というか、非防水の上に折畳接合部の樹脂部品が取れたまま使っていたので、ネジ等が露出しているくらいです。

こうなると、何だか妙な心境になってきます。水に落としたときは機能することを切望していたのに、そのうち「携帯が壊れない→新しいスマートフォンが買う理由が無い→スマートフォンが手に入らなくて何となく不満」という心境になってきました。

何でしょうこの心理。シェイクスピア劇とかでありそうです。本当にそんな描写があるかどうか全く知りませんけれども。

恐るべき傲慢さと欲深さ、救いようの無い人間の業のようなものを感じます。私一人の例をもって人類を総括するのも問題が有るよ~な無いよ~な気がしたりしなかったりですが、人間って怖いと思ってしまいます。

ニカウさんだったら携帯を捨てるかもしれません。

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子どもの頃は、人生は30歳過ぎたらほぼ終了!くらいに思っていたような気がします。

「30歳になったら、気力・体力も衰えて、人生の先も大体見えてしまって、夢とかも無いんだろうな、人間は若いうちが華だな」、なんて漠然と思っていました。

今タイムマシンがあったら、1988年の横浜市立豊田小学校に乗り込んで、10歳の私の後頭部を上履きでひっぱたいてやりたいところです。

そして、「きみ、このままだと20年経っても、人生の先なんか全然見えないからなっ!五里霧中だからっ!見たいと思っても全く見えないようになるんだから!それが嫌なら今のうちから真剣に人生設計しなさい!重要な進路決定のときは、もっと周りの空気を読みなさい!」と叱りつけたいです。

・・・何だかよくわからなくなりましたが、何が言いたいかといえば、おじさんでも夢はあるというお話です。

私は子どもの頃からボンヤリと、スナフキンスナフキンみたいに生きられたら最高だと思っていたのですが、平凡で温和な両親に愛情深く育てられたせいなのか、特段無頼な人生を歩むこともなく、平々凡々と大人になりました。

でもやっぱり、ちょっとくらいは冒険的なこともしてみたいのです。

具体的には、サンティアゴ・デ・コンポステーラまで歩いて旅をしたいと思っているのです。でも、家庭を持った以上、妻に将来の不安を抱かせるような行動は慎むことにしているので(四国に旅立ってしまったり自営業になってしまったりと若干の例外はあり)、このことはずっと胸の内に留めてきました。

・・・・・・きました

いやー、テレビでサンティアゴ・デ・コンポステーラのことが紹介されていたものだから、ついつい言ってしまったんですよね。

「あ、これこれ。このスペインの道、歩こうと思ってるの。」って。軽い気持ちで。ポロリと。

言った瞬間、その場の空気が凍りつきましたので、すぐに「・・・・・・歩こうと思ってるの・・・君と一緒に心」と言ってみましたが後の祭りです。

以来、家の中から私のスナフキングッズが着々と処分されています。でも、私が家の中から処分されるよりも、スナフキングッズが処分されるほうがずっとマシなので、文句は一切ございません。

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妻が嫌がる私の口癖第一位:天気の良い日に玄関から出掛けに言う「こういう空を見ると、どこか行きたくなるねー!」
三浦半島も地震確率高まる=大震災で断層動きやすく―全国4カ所目・政府調査委

神奈川県南部に在住する人間としては、気になるニュースです。

阪神・淡路大震災をきっかけに設立された政府の地震調査研究推進本部による予測では、三浦半島断層群主部(武山断層帯)での発生予測は「M6.6程度 もしくはそれ以上、30年以内、6%~11%」ということになっていましたが、さらに発生確率が高まったという判断のようです。

関東近辺に関しては、従来の予測による震度分布図がこちらで確認できます。

神奈川県南部は、関東大震災の震源となった地域でもあります。また、相模トラフを近くに抱えている以上、地震や津波への備えは怠ることができません。

年がら年中地震のことを考えているわけにもいきませんが、横浜市民地震防災情報 「わいわい防災マップ」などを時々見て、近所の広域避難場所を確認しておくといいかもしれません。

不必要に恐れ過ぎるのは問題ですが、やはり一定の備えは必要だと思います。祖父母の世代が経験したことを、自分の世代だけが免れるという保証はありません。東北の人達が経験したことを、関東の人達が免れるという保証もありません。

リンク:関東大震災における被害状況写真(国立科学博物館地震資料室)
①川崎・横浜方面 ②湘南・箱根方面


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陽射しが強くなり、光化学スモッグの発生が多くなってきました。

横浜では、昨日も光化学スモッグ注意報が発令されました。

子どもの頃なら、校内放送で発生を知らせてもらえたものですが、大人になるとそうもいきません。

横浜市の防災情報Eメールに登録しておけば、光化学スモッグに限らず、災害や天候の情報が随時配信されます。

意外と知らない人もいるかもしれないので、ご紹介しておきます。私は、消防署で偶然知りました。

英語版もあるので、横浜在住の外国人の方は安心です。

Disaster prevention information will reach your mobile phone!


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賄賂が使えるか・使えないかというのは、国際社会におけるその国の地位を図るバロメーターになる気がします。

日本は賄賂の習慣があまり一般的でないので、その点は世界に誇れるところです。もちろん、収賄事件はあるわけですが、ちゃんとニュースになるだけでもエライほうです。

偽造の習慣があるか無いかというのも、同じようにバロメーターになると思います。

良くない国ですと、公的証明の偽造どころか、形式上は本物そのものの公的証明を不正に作ることもできる(役所自体が腐敗している)ようですので、恐ろしい限りです。お札の偽造だってあるのですから、「書類の偽造なんてへっちゃら」という感じかもしれません。

ちなみに、一般国民にとって偽造が習慣化していない国であっても、プロの犯罪者が偽造IDを使うのは日本を含めどこも似た様なもののようですね↓

16年間逃亡していたアメリカの大物マフィア逮捕 きっかけはFBI公開の愛人の写真

Boston mob boss 'Whitey' Bulger was hiding in plain sight

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