乳がんと診断された時、生きられるなら何でもすると思った←やっぱり今でも思ってる
命に比べると乳房の全摘出なんて余裕だと思っていた→やっぱり今でも思ってる
乳房が無くなる悲しみより身体の中のがんを早く切除してほしい気持ちのほうが大きかった。
覚悟していたはずなのに
手術が終わってから何ヵ月も傷口を見られなかった。
見るのが怖かった。
実は今でもじっくりは見られない。
やっぱりショック。
小さくても愛着はあったから
ここまで切除するのかと思うほどよ
場所によっては感覚がないところもある
縫い目もなかなかの存在感
なんとも言えないこの気持ちは時間が経つと癒えるのかな
後悔とはまた違うけどね