今日の福井新聞の27面
うちの次男が小さい頃、いろいろと手のかかる子供だったので
先生の元に通っていた時期がありました。
悩みを抱え、毎回予約を取って先生に相談。
その度ニッコリ笑顔で迎えて下さるので、緊張もほぐれ聞きたい事全て話す事ができ…
先生は常に子供目線、子供の味方。
お会いする度に心配が和らぎ、勇気をもらい…
子供の個性を大切にしてあげよう!と、
明るく前向きな気持ちになれたことを思い出します。
久しぶりに紙面で拝見し、
だいぶお歳を召されましたが、優しい笑顔は昔のまま
新聞の記事にもありました。
「みんなが学校に通う中で『学校に行かない』という決断はとても勇気がいる。お子さんは自立しているんですよ」と。
そう、これが坂後先生
私と同じように、坂後先生に救われた方は沢山いらっしゃるでしょうね
今日一日、何度も新聞の先生を見て
同じような優しい顔になってるワタシです