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Day by Day|創作の観察記録

考えたり作ったりする毎日のノート。
※デザイナーからライターへ移行していた頃の2015年の記録

heart

 

 

マーケティングが上手な人は、相手の体験を自分ごととして感じ取り、自然に共感する視点を持っています。

 

その姿勢に触れると「優しい人だな」と思うことがあります。

 

ニーズに合えば支持され、ビジネスは成長します。
ただ、たとえニーズが完全に一致していなくても、気持ちが伝わることで心が動かされることがあります。

 

一見すると前者が理想に見えますが、後者にこそ「寄り添い」の価値がある気がします。

 

 


 

フィードバックという大切なコミュニケーション

サービスを提供する側は、いつも全力です。
ときには疲れてしまうこともあると思います。

 

そんな時に力になるのは、単なる“売上”ではなく、お客さんからのフィードバックです。

 

期待通りでなくても、わざわざ声をかけてくれること自体が、つながりの証だと思うのです。

 

もしターゲットが女性なら、
「自分のことをわかろうとしてくれている」というだけで、十分に満たされることがあります。

 

 


 

「ピント合わせ」は実験の連続

もちろん、できればニーズのピントは合っていた方がいい。

 

ピントが合うと、価値の交換が起こり、コミュニケーションが楽しくなるからです。

 

そのために、少しずつ実験しながら調整していく。

 

アップルが常にユーザーの声を受け取りながらアップデートしてきたように、
プロダクトもコミュニケーションも、実験を重ねて進化していくものなのかもしれません。

 

 


 

“隙”があるから、関係が生まれる

完璧であるより、少し未完成な方がコミュニケーションが生まれる。

 

誰かが客観的な視点や新しいメッセージをくれることで、結果的により良いものになることがあります。

 

ブログもまた実験です。

 

「これでいいのかな」「誰かのためになるかな」と迷いながら続けること自体が、意味のあるプロセスなのだと思います。

 

 


 

終わりに

この記事があなたにとって価値があるかどうかは、読む人が決めることかもしれません。

 

ただ、私は「隙があるからこそ、対話が生まれる」というメッセージに強く共感します。