MRJ=Mitsubishi Regional Jet の話題です。
yahooニュースからですが・・・
・三菱重工業(7011)と三菱航空機は11月11日午前、国産初のジェット旅客機「MRJ」の初飛行を実施する。
「ふ~ん・・・だから?」と言うようなニュースですが、実は私にとっては泣く位嬉しいニュースでした。
鳥が好きな理由は皆さん様々な事があってだと思いますが、私の場合はただ単に
「空が好きだ」
という事です。(高所恐怖症ですが・・・)
ですのでカラスやトンビ、それに鷹やツバメ等が飛んでいる姿が大好きです。
更に航空機も大好きです。
実は私の母親は大正産まれのババア(失礼)なのですが、大東亜開放戦争(太平洋戦争・第二次世界大戦とも言われています)の際にゼロ戦の部品を作っていました。
開戦当初、海軍のゼロ戦は非常に優秀で、陸軍のハヤブサ戦闘機と共に白人による亜細亜の植民地解放の為素晴らしい働きをしました。
速度良し、操縦性良し、燃費最高に良し。
多くの亜細亜の兄弟達のため戦ってくれました。
ただ日本には資材、燃料がありません。
開戦初旬は優秀であったゼロ戦も終戦間際には連合国側の新鋭戦闘機に追い落とされる事が殆どになってしまいました。
「性能の劣るゼロ戦で、何とか祖国や家族を守れないか?」
パイロットや将校達は皆で考えました。
その結果、とても悲しい作戦が浮かび上がりました。
ゼロ戦のその華奢な機体に250kgの爆弾を抱え、祖国に攻め入る敵に身を挺して突入するといういわゆる特攻と呼ばれる物でした。
美しいシルエット、優れた航空性能、そしてその部品の一つ一つが祖国の学生や女性達が作ってくれた大切な機体です。
一機たりとも無駄に出来ません。
一生懸命に学生や女性達が作ってくれた恩に報いる為、大空のサムライ達はその命を懸け、皆を守る事に異議を言いませんでした。
そのような悲しい航空機、悲しい終末を迎える大空のサムライの部品を作っていた母親の気持ちはどんな気持ちだったのでしょうか・・・聞く事も出来ません。
ただ、その三菱航空機が現代に於いて素晴らしい旅客機を製造した事は私の家にとっては嬉しい事この上無い事でした。
戦争の為沢山の航空機同士が撃ち合い、落とし合い、殺しあった悲しい過去は過去です。
そして今、敵国だった国々とも友好な関係を結んでいます。
平和の為の旅客機です。
速度良し、操縦性良し、燃費最高に良し。
今度こそは平和利用の為、
「メイドインジャパン」 「メイドインニッポン」
の技術力を世界中に見せ付けて欲しいと思いました。
日本を守護し、大空に散ったサムライの皆様、今度は暖かく見守って下さい。
今度は平和の使者として三菱航空機が舞い上がります。
そしてホンダの小型民間機・・・
航空自衛隊の「心神」・・・
みんな待っています。
又、営業に関係ない話をしてしまいました。
どうか卵買って下さい^^;(あとタイデスの餌も・・・)