先日の"家出"で周ったコースを地図上で見てみるとこんな感じ。

1600kmのうち1000kmほどは全く走ったことのない道路でした。

 

Google Mapsで妄想トラベルしていたときに根室市よりも宗谷岬の方が若干近いことに気付き、北へ向かおうということになりました。

いつもいつも「十勝に来ると北海道に来た」感じがすると言ってはいるのですが、道北は「北方に居る」感じでしょうか。

植物の植生なんかを見てるとそう感じます。

また、オホーツク海沿岸は海岸が綺麗な気がしました。漂着物などが少ないからかな。

 

【目標】

今回、ただただ北を目指すだけでは芸がないので幾つかサブテーマを決め、マップ上にチェックしてから出発しました。

「滝」だったり「山の水族館」だったり、また、「青の池」も行ったことがなかったし・・・。

結果、どれも実現せず(笑)

何処へ行っても「滝」は目的地にすることが多いのだけど、今回は完全に忘れてた(笑)

また、嫁と周ったときにでも行くこととしましょう。

 

【釣り】

ロッドホルダーにライトゲーム用からロックフィッシュ、ショアジギングまで何種類かロッドを持っていったのですが・・・。

釣りは全く出来ず仕舞いでした。

最北の地も沖合100m以上の遠浅で海藻がびっしりと繁茂している状況。あれではルアー釣りはできませんね(笑)

また、漁港内はどうだか分からないのですが、てっぺんドームには「釣り禁止」の表示もあったので止めておきました。

オホーツクにルアーを投げてみたかったですが、時間が限られていたのとあまりにも晴れすぎてて無理ゲーっぽかったので。

もう2,3日日程に余裕があればやれたかも。

 

【車中泊】

車中泊メインたまにキャンプ場でテントのつもりでいましたが、結局はほぼ「道の駅」での車中泊となりました。

今のクルマはグラススペースが広いため、今までのサンシェードだけでは足りず100均グッズで自作しました。

←窓に水をかけ透明フィルムを貼って型取り

→グレーのプラ製内張りを剥がし、プラ板に乗せて直接型取り

どちらも割りとピッタリ出来ました。

 

このクルマ、概ね気に入ってはいるのですが、不満点も幾つか有りまして・・・。

その一つが『ドライバー側のドリンクホルダーが遠くて夜には真っ暗で分かりづらい』ことです。

ネットで調べながら色々考えたのですが、LED電球を取り付けることに。

ただ荷物が届いたのが出発当日でショボーン

仕方なくそのまま出発しました。

 

もう取り付けそのものは終わってるので、他にもUSB電源を増設したりもしたので「クルマDIY」記事で後日あげようと思います。

 

【数日後】

うちの奥さんが休みだというのでプチドライブに出掛けました。

そこで立ち寄った『北海道最南端』白神岬。

画像付きでツイートしたところ、フォロワーさんからリプライが。

「まだ家出中ですか」

と。

 

そういえば友人や家族には帰宅報告してたんですが、Twitterには何も投稿してませんでした。

実は、一度書き始めたもののコースの紹介とかしてたら長文になるし、それならブログでいいかってことに私の中でなりまして(笑)

無事故・無検挙にて無事戻っております。

 

そんな感じですかねぇ。

細かい目的とかなく気ままな旅もまた楽し。

 

それでは。

 

前編はこちら

 

 

 

DAY3

 

まず記念撮影。

空はどんより。

樺太は見えてないなぁ。

 

昨夜到着が遅かったこともあり、未だにお土産を買えていない。

困った。

どうしよう。

市内に戻るのも、待ってるのも時間が勿体無い。

最北端以外で買うのも何か違うし・・・。

と思っていたら駐車場横のお土産屋さんがオープン!!

私みたいな人がたくさん居るのだろうか。

朝8時には開けているそうです。

ありがたやありがたや。

岬辺りを少し観光して8時半頃に出発。

 

復路は東海岸側の国道238号を通る予定だったのだけど、「何処まで行くか」決めてなかった。

・知床まで行って根室を周るコース(あと2泊)

・帯広まで行って翌日帰るコース

 

午前中、帯広の友人二人にLINE。

一人とは晩ご飯を一緒に出来そうだ。

ということで、帯広方面へ向かうことに決定。

 

道の駅でスタンプを押しながら南下するが、全部寄ってたら日が暮れる(文字通り)。

と言いながらも、ちょいちょい寄り道、記念撮影、ポケふた、迷子・・・。

海沿いは青空も見えるいい天気。

サロマ湖をチラっと観た後は、道道683号→国道333号→道道103号→国道242号で陸別・足寄方面へ。

内陸部に入るに従って雲行きが怪しくなってくる。

留辺蘂(るべしべ)では完全に雨だった。

 

「山の水族館」に行くつもりでいたのだが、友人との待ち合わせに間に合いそうになくて泣く泣く断念。

 

留辺蘂で給油(2回目)

走行距離494km

給油量21.00L(スタッフ給油)

平均燃費23.52km/L

 

(あとで気付いたが・・・足寄にもポケふたがあったっぽい)

もう何度目だ!?っていう”千春の家”に向かうも、何方かが作業されてて記念撮影せずに通過。

 

余談だけど。

今回のおクルマは2月に納車したばかりなんですけど、自身初のターボ車でクルーズコントロール付き。

前のクルマに比べたら車重はかなり重くなってはいるけど、エンジンは低回転からトルクが出てるし乗りやすい。

道中、指定速度+αくらいにセットしてクルージング。

といっても所詮軽自動車なので(笑)、トラックとか速い車が迫ってきたら道を譲ってました。

↑20年前の自分からは想像できない姿

 

煽り運転は「し」も「され」もしないように心がけてたけど、十勝に入ってからは周りのスピードレンジが2段階くらい上がった気がするな。(当社比)

皆さまご安全に。

閑話休題

 

帯広着。

大昔の勤務先にほど近い温泉で汗を流す。

 

LINEやりとりの後、友人宅まで迎えにいって食事。

「かしわ天そば」をオーダーして出てきたのがこれで、ちょっと困惑。

私のイメージ:かしわの天ぷらが入ったおそば

出てきたもの:かしわそばに海老天が乗ったもの

確かに間違ってはいない(笑)

 

暫く歓談していたが、

「MANさん、突然来るんだもんw」

と言われてしまう。

デジャヴュか(笑)

いつもいつも前日や当日に連絡される皆々様方、たいへんご迷惑をおかけいたしております。

 

自宅までお送りして解散。今回はゲーセンは無し。

 

就寝。

 

走行距離476.3km

 

 

DAY4

 

あとは帰るだけ。

「いつもと同じコースだし」とツイートしたものの、ポケふた探しに新得町方面へ。

広大な農道をとろとろ走る。

 

「時を戻そう(35年くらいw)」

初めて北海道を訪れたのが高校生の夏休み。

「青春18きっぷ」が7日間で1万円だった頃の話。

鈍行列車乗り放題のこの切符だが、千歳新得間(うろ覚え)は特急列車に乗車することが出来た。

凄く混んでいてずっと立っていたこと、車内で外国人に時刻を訊かれたことと新得駅で食べた鱒寿司が美味しかったことを覚えている。

カメラは持っていたものの、銀塩カメラだったので何枚も撮ることはできず記録には残ってない。

これ↓はフィルムスキャナでデジタル化したうちの1枚。前後の写真から判断すると多分、夕張駅で撮ったものかと思われる。←新得は微妙に関係ない

今見てみるとジャージで旅行してたんだな(笑)

 

さてさて。

 

千歳で給油(3回目)

走行距離389km

給油量16.95L

平均燃費22.95km/L

 

その後はポケふた訪問、道の駅立ち寄りなどをしながら、午後7時半頃に無事故・無検挙にて総走行距離約1600kmの旅は終了。

 

これで、北海道の海岸線で未走破なのは標津町から根室市、根室市から釧路市の約210kmほどになりました。

いつか必ず行きたいと思います。

 

自宅近くで給油(4回目)

走行距離252km

給油量10.21L

平均燃費24.68km/L

 

総総走行距離1608.7km

総給油量68.34L

トータルガソリン代8730円

平均燃費23.54km/L(カタログ値24.0km/L)←ふだん市内だけだと15〜6くらいなのでまぁまぁ(?)

 

 

※日毎の走行距離、給油情報を追記

 

DAY1

 

「じゃあお父さん行ってくるから」

と、6月から我が家の一員になった子猫に告げ、私は旅立った。

 

「時を戻そう」

新型のウイルスが猛威を振るい、私も会社に籍はあるものの自身の部署にはほとんど仕事がない状況。

さらに、昨年から会社に出していた要望(個人的な理由ではあるが)が通らなかったのを、自宅待機中に知った。

 

「ふーん、そうなんや」(悪い顔)

 

以前から、「今じゃなきゃ出来ないことを優先」して行動してきたつもり。

緊急事態宣言発令中はほとんど自宅から出ずにいたが、流石に「もういいか(色々とw)」と。

あと、お金はあるうちに使わないとね。

 

北海道に住んで既に30年以上経ち転勤で何箇所か住んだことがあるものの、拠点が道南地区ということもあり道内でも訪れたことのない土地がまだまだ存在する。

取り敢えず「最北端の地」を目指す。

「行こう」

「行こう」

そういうことになった(一人二役)

 

実は何日か前からGoogle Mapsで仮想ルートをなぞり、かかる時間や移動距離などはリサーチ済み。

あ、今回は全て自家用車での移動&全て車中泊の予定である。

「滝」など、観光予定の地点もマップ上の「行きたい場所」に保存。

↑「北海道にナビは不要」論者です、私w

 

出発が遅かった(午後2時前)ので、まずは『余市町』まで。

夕食でも一緒に出来ないかと大学の後輩にLINEを飛ばしておく。

 

道中はいつもの道路。

特に見るところもなく余市町へ。

到着後少し町内をぐるぐる。

LINEは「既読」にもならないので先にお風呂に入る。

↑スペースシャトル付き

 

風呂上がりにスマホをチェックするも後輩からのリアクションは無し。

「へんじがない

ただのしかばねのようだ」←ドラクエ

と呟き、食事をして就寝。

走行距離233.3km

 

 

DAY2

 

8時までに出発するつもりが、昨夜クスリを飲んで寝たのもあってか9時間も寝てしまった。

寝過ぎである。

身支度をして9時前には道の駅を後にした。

 

プランなんてほとんど無し。

・今日中に宗谷岬に着くこと

・通ったことのない国道を通ること

くらい。

 

途中で道に迷ったり、車載動画を撮るのに同じ場所を行ったり来たりしながら北へ進む。

厚田の道の駅で「スタンプ帳」を購入。

 

羽幌で1回目の給油

走行距離474km

給油量20.18L

平均燃費23.49km/L

休み休み走っていると会社から「着信アリ」

嫌な予感しかしないので、引き返せないトコロまで行ってしまおうということになった。

↑ダメな大人

(後で掛け直したよ)

 

今回の旅の目標として「可能な限り海岸線を走る」ことにしていたので、天塩町で国道232号を離れ道道106号へ。

サロベツ原野へと向かう。

 

 

 

木道の散策を終える頃には17時を周っていた。

車に乗り込んだ所で件の後輩から着信。

「MANさん、前もって言っといて下さいよ」

って、そりゃそうだ、皆んなだって仕事もあれば家族もある。

ゴメンゴメン。

 

利尻富士が見えたので止まって撮影。

 

ノシャップ岬からの「止まれ」。

 

 

日が落ちてしまう前に稚内市街に到着。

稚内は2度目である。

前回は30年以上前に「国鉄」で、だった。

だから、自走するのは初めて。

しかも前回はすぐに礼文島へ行ったので、市内観光はほとんどしていない。

 

スマホでお風呂屋さんを検索。

ライダーハウスを兼ねてるところのようで、たくさんのオートバイが。

場所は非常に分かりづらいけど、遅い時間までやってて便利。

 

お姉さん「スタンプカード作りますか?」

私「いえ、旅の者なので」

と自分で言って自分で笑いそうになった。

いいね、”旅の者”w

 

ファストフードで食事して、セコマで買い物。

宗谷岬へ向かう。

ホントは出来るところでは野営をしようとテントも持ってはきたのだが、風があまりにも強いのと寒すぎたために断念。

根性無しである。

(学生時代、ツーリングで釧路湿原へ行き、野営したら9月なのに最低気温が5℃でタヒにそうになったことがあるし・・・w)

 

夜中にポケモンGOを起動して、はたと気付いた。

「ポケふた(ポケモンが描かれたマンホールの蓋)のこと忘れてた!!!」

見逃し多数。

帰りのルートにも有るはずなので、それも目的の一つに追加・・・。

走行距離427.9km

 

DAY3

 

・・・続く