メールのやりとりすら許してくれないのですか?




「だめ」

とは言われてないけれど、

返信してくれないということは

そういうことなんですよね?


めんどくさかったり、

もう関わりたくないというのであれば、

それでいいです。


でも、はっきりそう言ってくれればいいのに、

と思います。


もし、繋がりを持ち続ければ、

あたしの想いが消えないだろう、

という考えで、

返信してくればいのなら、

どうか返信して欲しいです。


愛してる、ではなく

好き、なんです。


はじめからそんな関係を求めては

なかったんですから。




そんなに嫌われてしまったのでしょうか?


月に1度でもいいから、

話ができたらそれで良かったんですよ。




あなたとお酒でも呑みながら、

いろんな話をしたかったです。


あたしが気持ちをぶつけなければ、

それも叶う可能性はあったのかな?




8月の下旬にたまたまあなたの住む街に行くことになりました。

きっとあなたの家の近所なんです。

どうか、会いませんように。

あたしが近づいたがために、

あなたに会ってしまって、

あなたに嫌な思いをさせたくないんです。


ねぇ、先生?

1月の半ばにあたしが職員室に話しに行ったの覚えてる?

あの時、あたしはあなたに連絡先を教えてもらう約束をしていた

卒業しても繋がっていたかったから

その時、あたしの進路先を聞いて

自宅から通うことを知ったあなたは

『じゃあ、大丈夫やん』

と笑いながら言ったよね?

その『大丈夫』は

『連絡先を教えなくても、また会えるから大丈夫やん』

っていう意味じゃなかったの?

なのに、あなたは自ら転勤した

だからこそ連絡先が唯一の繋がりなのに

応答してくれない

意味ないよ

それなら、最初からそんなもの教えないでよ



それとね

なぜ呼び名が変わったの?

意識して変えたの?

それとも自然に変わってしまったの?

でもあたしの周りはまだ×××ちゃんと呼んでる時期だったよ

なぜあのタイミングだったの?

なぜあたしの気持ちを知ってから変わったの?

あたしが喜んでいるの分かっていたよね?

応える気もないのにおかしいよ

あたしが本気だったのも知っているはずだよ

掌で転がしてるのが楽しかったの?

それも分かってたけど

それでも好きだったよ

あなたを責めるつもりはないけれど

やっぱりずるいよ



いつも遠くで微笑みながら見守ってくれていたのも

あたしは知らないふりをしていたけれど

気づいていたんだよ

そういう素振りばっかりだね

分かってたけれど

やっぱり嬉しいのは事実なんだよ

いつもあなたに負けてばっかり

悔しいよ

あなたはもういないのに

負け越してばっかり

つらいよ

それでも好きだったよ

嫌いになんてなれない

あなたのこと、どうでもよくなるなんて想像つかない

好きだよ

愛してる

あなたに似てる人を見かけたんだ

じーっと見ていたら

なんとなく

眉毛が違ったから

すぐにあなたではないことに気づいたけれど

すれ違うまで見続けた

本当に似ていた



『なぁ、空 一瞬、●●かと思った』



うん

思った


焦ったよ



友だちも思っていたみたい


こんな所にいるはずがないのにね

いつになったらこの癖がなくなるのかな


2人してあんまりじろじろ見るものだから

その男の人は困っていたね笑

書くこともないし、

テスト勉強の合間のリフレッシュに

過去日記を書きます。

去年のことなのであんまり覚えてないんですけどね…。




2006年9月15日 土曜日



ウチのクラスは団子屋さんをした。

ウエイトレスの女の子はみんな浴衣を着て接客をする。

最初は恥かしいから嫌やったけど、

結構楽しくて、学校で浴衣っていう新鮮さが良かった。



『先生、来てなぁ♪』

『どこでやってんの??』

『3-7じゃなくて、3階の3-5の教室でやってんねん』

『じゃあ、行けたら行くわ』

職員室を出た。



終わりまであと1時間。

やっぱ、文化祭いうても先生らは忙しいからな…と思ってたら、来てくれた。

『(2年生に)団子いるかぁー??今やったら買ったげるわ笑』

2年生は断ったらしい。

『えーウチも欲しい笑』

『んじゃあ、半分こしよっか』

『うん』

嬉しかった。

『半分こ』っていう言葉がちょっとくすぐったかった笑


2人席のところに先生がかけた。

話をしながら向かい側にウチもかける。


『折角(浴衣を)着てんねんから、撮ったるわ!!』

『え、いい。嫌やッッ笑』

『そっかぁ』


団子がくるまで少し話す。

そしたら、隣のクラスのある女の子がやたら見てくる。

普段も何故かよく目が合う。

『先生のこと、好きなんかな??』

ちょっと不安になっていたら、

その子がいきなり騒ぎだして、

『●●さん、またそんなうるさくして!!笑』

と先生が注意。

『先生の気をひきたかったんかな??』

不安が募って、先生が注意すると同時に席を立った。

仕事に戻ろうとして、うろうろしていた。

友だちにも少し愚痴った。


モヤモヤしながらも少し気になって、先生の方に目をやると、

先生がキョロキョロして誰かを探してる。

ウチを探してるのがすぐに分かった。

走ってドアからニコニコしながら顔を出したら、

目が合った。

『ほら、団子きたで』

『あ、ありがとう…』

2本入りの団子のうち、1本をもらった。

ちょうど、友だちもいたから、その子も一緒に食べた。


ウチがどっか行ったら、さっきの女の子にでもあげてるやろうと思っていたのに、

ちゃんと約束したからって探してまでくれたのが、嬉しすぎた。

その子には彼氏がおるのを後で知ったわけやけど…笑


『さて、義務も果たしたことやし♪』

と言って、去ってった。

まぁたしかに誘ったのはウチやけどね笑


この年もクラスTシャツにメッセージを書いてもらえた。

敬語じゃなくて話し言葉で書かれてて、

少し嬉しかった。

敬語って壁を感じるから。


後夜祭が終わった後も少し話せて、

暖かい気分になれた。



先生の笑顔はなんでこっちまで穏やかにさせるんやろ。

めっちゃ穏やかでとても優しそうな笑顔。

初めて見た時、その無表情が、

冷酷そうで、神経質そうで、怖いイメージをもたらした。

実際、ウチは国語も嫌いで、

先生と関わりたくもなかった。

なのに、授業中は話し掛けてくるし、

廊下でも声をかけてくる。


『彼によろしく言うといてくれ笑』


目が合って急にそんなこと言われて、

意味が分からなくて、

首をかしげてるのに、

あなたは何も付け足さずに無邪気に微笑んでいた。

そんな顔するんや と思って、

ウチも心を開いた。

でもちょっと開きすぎたみたい。

先生もちょっと構いすぎてたよ。

ある一定ライン以上構ったらあかんよ。

構って欲しがりのウチには反則。



ちょっと脱線しまくっちゃったから、このへんで。

最初からちゃんと書いて行こうかな…

つくりなおして整理したい。



一年前、夏休み前にあなたとたくさん話したのを思い出した。


7月20日。


終業式の後、話したんだよね。


あなたは覚えていないと思うけど。


その時も何度もあたしの名前を呼んでくれた。



高3のとき、一番にこにこ話してくれていた気がする。


もう少しでお別れだからって少し同情してくれていたのかな…


いつもあたしのしょうもないことに付き合ってくれていたね。




去年までならテストも終わって、


あとは夏休み!!ってとても天気が良くて暑い中、


坂を自転車で友だちとくだっている頃なのに、


今じゃテスト前だよ。


あなたの授業を受けていた高1みたく、


やる気も焦りもなくて、自分でも呆れちゃうよ。


平気で追試組に仲間入りかもしれないよ。


折角、行きたくてがんばって入った大学なのにね。


なんだかどーでもよくなってきちゃったんだ。


留年なんてしてしまったら、辞めないとだめなんだよ。


それこそ、あたしはなんのために生きていくんだろう??


でもね


正直、本当にどうでもよくなってきちゃってるんだ。


通知表とかテストの結果をあなたに見せて、


理系科目だけだけど、


誉めてもらうのが好きだった。


たしかに、理系科目自体が好きだったけれど、


あなたに誉めてもらえるのが嬉しくてがんばっていた。


あなたに会えるのだって、


あたしの原動力の大部分をしめていたんだよ。


たしかに、友だちに愛されていたのもかなり助かっていたけれど、


あなたに優しくされれば、あたしまで穏やかになれた。


がんばる理由があなただったんだ。


勉強は特に。



1年に1回。


いや、何年後でもいいから、会う約束さえあれば、


生きていける気がするんだけどな。



いるはずもないのに、


あなたに少しでも似てる人がいれば、


目が泳いでしまう。


いるはずもないのに、


大人の男性がたくさんいる所に行けば、


きょろきょろ辺りを見回してしまう。


まだまだだめ。


ばかだなぁ…。



今日、授業サボっちゃったんだ

大学で一番信用できる子と二人でサボったんだ


いろんな話をしていたら

あなたの話になってね



体育祭で写真を撮ったとき

『先生が空に惚れてるっていう設定』と言って、

カメラの方をなかなか見てくれなかったこと


あたしが勉強のことでイライラしていたとき

『先生はずっと前からちゃんと見てたから、大丈夫』って言ってくれたこと


告る前の呼び名は『空ちゃん』だったのに

告った後は『空』に変わったこと


そんな思い出話をしていたんだ

嬉しくもあったけど、

複雑な心境でいた頃の話をしていたんだ



そしたらね

その子が

『気持ちを知った上でそんなこと…それって先生にもその気があったんじゃない??

ただ立場と年齢があるから…』

なんて言ってきたんだよ


まさかね


ないよ

そんなこと


『多分、娘みたいな感じで可愛がってくれてたんだよ

2年の春に告ったのも、きっと本気じゃないと思ってて、それに付き合ってくれていただけだと思う』


『でも娘に対する態度じゃないよ…』



はっとして、涙が一瞬出そうになったけれど、

笑って誤魔化した。




あなたが思わせぶりでずるいって

勝手に勘違いをしていて

自惚れていただけなんじゃないかって

とても虚しくて

あたしは愚かだなって気がしていたから

キミがそう言ってくれて

少し救われた気がしたよ




たしかに愛されてはいたよ

世話もやいてくれた

忙しくても

どうでもいいようなことに出来るだけ付き合ってくれた


でもね

そういう『好き』じゃないよ

もし、そういう『好き』であたしを見ていてくれていたのなら

卒業したって連絡くれるはずじゃない


卒業した時点でもう後にも前にも動けないんだよ

その場で留まっていることしかできない

過去を思い出して

思い出に恋をすることしかできない

学校でしか繋がっていなかったんだから

もう終わり

過去は過去

もうどう足掻いたって何も変わりはしない

変わりたいなんて思わない

むしろ変わりたくないよ




このまま一生

あなたを想い続けて終わっていいよ


思い出すよ
校長先生に頼んで学校の裏山から笹の木をもらって教室に持っていった二年前
友だちと校長先生に笹の木をもらったことを思い出して懐かしんだ一年前
いつだって七夕は期末テスト直前

大学にも笹の木が何本か飾ってあって
生徒たちが自由に短冊をつけていいようになってるんだよ
だからね
友だちとみんなで書いたんだ
あたしの願いはもちろん
『あの人に会えますように』
にしたよ
きっと毎年変わらない願いになるだろう
きっと毎年夢に終わるだろう
あなたと関わっていた日々がまるで映画のようだよ
本当にあんな日々存在したのかさえ信じられないよ
あなたという人間が本当にいたのかな
跡形もなく目の前からいなくなっちゃうから
本当はあたしがただ夢を見ていただけなんじゃないかって

なんでかな
最近、よく切なくなるんだよ
高校生に戻りたいんだよ
全てが懐かしい
卒業して半年も経ってないのに
こんなんじゃ社会人になったときどうなるんだろう
先生のこともあって
切なさが増すよ
でも忘れたくない
忘れたくない
思い出せば『前の方が楽しかった』って切なくなるけど
忘れたくない
大切な大切な青春の思い出
大切な大切な長い恋

あの頃はあんまり自由じゃなかったけど
不自由の中の自由が楽しかったな
あなたにも会えていたしね

全ていい思い出になりますように
高二のときも大勢でやったんだよね
キミはそのときも
はしゃいで打ち上げ花火にばっかり火をつけていたね
火が怖いあたしは今日も同じように遠くから見ていた
最後にする線香花火はなんだかしんみりして
切なくて儚くて
線香花火のときはいつもあなたを思いだしていた
何も変わってない
でもやっぱり高二は幸せだった
幸せは後で気づくものだと言うけれど
あの時のあたしは
間違いなくその時に幸せだと思っていた
未来なんていらないと思っていたよ
ずっとずっとこのまま人生が続けばいいって思っていたよ

同時にあなたのことを思い出すよ
高校時代とあなたはセット
どんな些細な出来事も全て忘れたくない

当時はあたしの気持ちに応える気もないのに
気持ちを知っていながら
期待させるような行動や言動に腹が立っていた
でもね
今思えば
気持ちを知っていたのに
突き放さずに見守っていてくれていたことに
きっとあたしは甘えていたんだ

あたしは卒業して
あなたは転勤して
高校というたった一つの繋がりがなくなったから
会うことも
言葉を交わすことも
高めのかすれたような声を聞くことも
あの優しい笑顔を見ることも
微笑んだときに細くなる目で見られることも
全てもうこれから先、有り得ないんだ
思い出の中を探るしかないんだ
想いを伝えなければ
卒業したって何かで繋がっていられたのかな??

でももうあなたのこと好きじゃないんだよ
好きだけど
そういう好きじゃない
あなたといた空間や時間が好きだった
どうでもいい話をするのが好きだった
別に仲良くなかったのに構ってくれて嬉しかった
他の先生はあたしみたいな生徒をバカにするのにあなたは違った
それで十分だったんだよ
一日だけでいいから
高校生に戻れたらいいのにな

もし会える日が来たら言うよ
先生、ありがとう って
いつも遠くから
笑顔で見てくれていたのは
あたしのことを
多かれ少なかれ
大切な生徒
って思ってくれていたんじゃなかったのかな

確かに生徒の中でも愛されていたよ
手のかかる子って愛されていたよ
それで十分だったのに
十分幸せだったのに


やっぱり卒業してしまえば
繋がりなんかなくなってしまうものだね
それまでの愛情だったんだ

新しい学校でまたそう思える生徒を見つけたのね
もう過去のことになってしまったのね

やっと実感したよ
別にもう恋愛感情ではないけれど
寂しいな
でも本当にさようなら

元気でね
病気にならないでね
あたしも頑張るよ
バイバイ

白のビッグスクーター

緑色のキャップ

スーツの男性

背が低くて痩せている男性


あなたに少しでも似た人がいれば

いくらでも目で追ってしまう



あなたは一時でもあたしのこと思い出したことなんてある??


幼稚な高校生

野球の好きな女の子

オレンジ色の髪の毛の色

よく先生と喧嘩する生徒


あたしに似ている子がいたとして

あたしのこと、思い出したりしてくれないかな



あなたに恋をしていたあの頃に在ったものを捨てたくない

教科書

ノート

使っていた筆箱

おもちゃ

かばん

思い出


捨ててしまえばあなたのことまで忘れてしまいそうだよ

忘れたくない

できれば忘れたくない


でもね

あの大好きな声はもう忘れてしまったよ

高めでかすれたような声


顔だってもうおぼろげだよ


あーあ、あなたの傍にいれたらな