お役御免関わったことから本当に卒業する時機が来たようだ。もう自分が助言しなくても支えなくても自らの経験、見識、努力でやっていける。頼られたこと、尋ねられたことには精一杯応えたつもり。お礼は要らない。感謝の言葉を言ってほしいとも思わない。褒めてほしい訳でもない。助言したことは結果的にどうなったのかを簡単に知らせてほしかったかな。役に立ちたかったから。 仕事もプライベートも公私ともに心身健康に気をつけて自身が望むように生きてほしい。