スーツは春秋冬もの3着、夏もの3着、慶弔用の春秋冬もの1着、夏もの1着、計8着もっている。30歳代の頃、よく着た。

最近着たのは2年前頃、地元ベンチャー企業が出資してもらえるようファンドにお願いするため、相談役として同行した時だった。

そして1年あまり前頃、何度か地元取引企業団体にプレゼンするのに、同行した時だ。相手に説明するのに、助言した。

当時、相談役としてすべて無報酬として行っている。

スーツがタンスの肥やしになっているより、防虫防カビになるなら、機会を捉えて袖を通す方がいいに決まっている。

スーツを着るときは周辺雑貨品が必要になる。ネクタイ、ハンカチ、紳士靴下、革靴、ピンバッチ、胸ポケット用薄手白ハンカチ、革ベルト、名刺と名刺入れ、筆記用具、セカンドバッグ、腕時計などなど。

スーツを着るとき時は別におしゃれしている訳ではないが、相手に失礼がないよう最低限の身だしなみを心がけたい。