障害とは生き辛い、生活しづらいと感じること。
医師から障害の病名が告げられ時、病気を理解し,病気と向き合う。
それは覚悟と勇気が必要。焦らず諦めず気長に闘病する。
医師や周囲からなかなか理解されない時もある。
そうではないのに「お前はこうだ」と決めつけられることもある。
分かってもらえないのはとても辛いが、投げやりにならず、できるだけ心穏やかでいる。
医師を信じられない時も。
そんな時は医師を変えればいい。薬も自分に合う薬を処方してもらう。
自分を信じて、信じられる医師や見守ってくれる身近な人達の力をかりて、
日々襲われる不安や恐怖と闘い、治したい治りたいという気持ちを持っていてほしい。
病気と向き合い、闘っているだけでどんなに凄いことか!
そんなあなたに敬意を表します。